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公報発行日 2022年10月6
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2022-147598 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】計算機合成ホログラム(CGH)を、品質劣化を抑制しながら高速に生成する装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】3D点群取得部10はCGHの計算に利用する3D点群データを取得する。3D点群分割部20は3D点群を複数のグループに分割する。周波数制限部30は3D点群の点ごとに周波数制限を実施する領域を決定し、当該領域に対しては光波伝搬計算を行わないようにすることで周波数制限を実現する。光波伝搬計算部40は3D点群からホログラム面までの物体光波の伝搬計算をグループ単位で行う。物体光波変換部50は、物体光波分布un (x, y)に対して視点移動を模擬するための変換を施す。物体点群周波数制限部60は変換後物体光波分布u'n (x, y)に対してエイリアシングの防止を目的とする周波数制限処理を行う。
【選択図】図1
(1) 視点移動を画素シフトで模擬するための変換が行われた物体光波分布を対象にエイリアシングを防止するための周波数制限を行うので、前フレームの光波伝搬分布を再利用したCGHの高速生成が、その品質劣化を抑制しながら可能になる。
(2) 3D点群を複数のグループに分割してグループごとに変換後の物体光波分布を対象に周波数制限を行い、周波数制限後の各グループの物体光波分布を統合するので、周波数制限の領域を最小限に抑えることができる。したがって、多少のメモリ消費量の増加と引き換えにCGHの品質劣化を更に抑制できるようになる。
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