特開2022-155624IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

充放電サイクル特性に優れた非水電解質二次電池を構成することのできる負極と、前記負極を用いた前記非水電解質二次電池に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 充放電サイクル特性に優れた非水電解質二次電池を構成することのできる負極と、前記負極を用いた前記非水電解質二次電池とを提供する。本発明は持続可能な開発目標(SDGs)の目標12、3、7、11に関連する。
【解決手段】 本発明の非水電解質二次電池用負極は、負極活物質とバインダとを含有する負極合剤層を集電体上に有し、前記負極合剤層の前記集電体とは反対側の表面部における空隙率が、40%以上であることを特徴とするものである。また、本発明の非水電解質二次電池は、正極、負極、前記正極と前記負極との間に介在するセパレータ、および非水電解質を有し、前記負極として、本発明の非水電解質二次電池用負極を有することを特徴とするものである。
【選択図】 図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、非水電解質二次電池に求められる充放電サイクル特性は、最近になって益々高度になっており、特許文献1、2に記載されている技術においても、改善の余地がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の非水電解質二次電池用負極は、負極活物質とバインダとを含有する負極合剤層を集電体上に有し、前記負極合剤層の前記集電体とは反対側の表面部における空隙率が、40%以上であることを特徴とするものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、充放電サイクル特性に優れた非水電解質二次電池を構成することのできる負極と、前記負極を用いた前記非水電解質二次電池とを提供することができる。すなわち、本発明の非水電解質二次電池は、充放電サイクル特性に優れたものである。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 非水電解質二次電池に係る負極の負極合剤層の走査型電子顕微鏡画像を輝度毎に数値化して作成されるヒストグラムの一例である。
【図2】 負極合剤層の切断面の走査型電子顕微鏡画像の一例である。
【図3】 図1に示すヒストグラムのフィッティング結果を示す図である。
【図4】 図1に示すヒストグラムから空隙による輝度の分布を抽出した結果を示す図である。
【図5】 本発明の非水電解質二次電池の一例を模式的に表す平面図である。
【図6】 図5のI-I線断面図である。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

1 非水電解質二次電池 2 ラミネートフィルム外装体 3 正極外部端子 4 負極外部端子 5 正極 6 負極 7 セパレータ

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