特開2022-181828IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両の予備燃料供給システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】メインタンクの燃料が少なくなった場合、又は燃料温度が高温になった場合に、スペアタンクから燃料を供給してメインタンクの燃料を増加させ、燃料温度を下げることができる車両の予備燃料供給システムを提供する。
【解決手段】燃料を貯留し、内燃機関へ前記燃料を供給する供給管14、及び、前記内燃機関からの余剰燃料を戻すための戻り管15が接続されたメインタンク11と、予備燃料を貯留するスペアタンク12と、メインタンク11内に貯留された前記燃料の燃料レベルFLを検出するレベルセンサ22と、前記燃料の燃料温度FTを検出する温度センサ23と、メインタンク11とスペアタンク12を接続する接続管13と、接続管13に介装され前記燃料及び前記予備燃料の流通を制御する弁21と、燃料レベルFL又は燃料温度FTに応じて弁21を制御する制御部31と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、複数の燃料タンクを備える構成においては、メインタンクから内燃機関に燃料を供給し、スペアタンクからメインタンクへ燃料を補給するものがある。この場合、メインタンクとスペアタンクの間に、バルブ付きの接続管が備えられ、運転手が手動でバルブを開き、スペアタンクからメインタンクに燃料を補給する必要がある。また、内燃機関において燃焼されなかった高温の余剰燃料を燃料タンクに戻すことがあるが、燃料タンク内の残燃料が少ない場合、内燃機関に供給される燃料が高温化し、燃料温度が上昇して燃料噴射系に悪影響を起こす虞がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は前述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の態様又は適用例として実現することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態の車両の予備燃料供給システムを模式的に示す概略構成図である。
【図2】 本発明の一車両の予備燃料供給システムの制御構成を示すブロック図である。
【図3】 本発明の一実施形態の車両の予備燃料供給システムの制御部が実行する弁の開閉制御ルーチンの開制御部分を示すフローチャートである。
【図4】 図2の弁の開閉制御ルーチンの開制御部分に続く、燃料レベルに基づく弁の閉制御部分を示すフローチャートである。
【図5】 図2に示す弁の開閉制御ルーチンの開制御部分に続く、燃料温度に基づく弁の閉制御部分を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 :予備燃料供給システム 11 :メインタンク 12 :スペアタンク 13 :接続管 14 :供給管 15 :戻り管 21 :弁 22 :レベルセンサ 23 :温度センサ 24 :表示部 31 :制御部 32 :燃料レベル判定部 33 :燃料温度判定部 34 :弁制御部 35 :液面変動判定部 36 :警報生成部

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