特開2022-186845IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

眼科撮影装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】OCT血管造影における繰り返し撮影レートを一定にする。
【解決手段】実施形態の眼科撮影装置は、パノラマOCT血管造影を実行可能であり、形状及び/又は寸法が異なる第1領域及び第2領域にOCTモーションコントラスト撮影を適用する。設定部は、互いに等しい長さを有する第1スキャンライン及び第2スキャンラインをそれぞれ第1領域及び第2領域に設定する。データ取得部は、第1スキャンライン及び第2スキャンラインに対して互いに等しいレートでOCTスキャンを繰り返し適用する。画像形成部は、データ取得部により第1領域から取得された時系列データから第1領域のモーションコントラスト画像を形成し、第2領域から取得された時系列データから第2領域のモーションコントラスト画像を形成し、これらモーションコントラスト画像を合成して広域モーションコントラスト画像を形成する。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前述したように、OCT血管造影では、同じ箇所を繰り返し撮影し、得られた時間的変化からモーションコントラスト画像を生成する。このとき、検出可能な流速の範囲は、繰り返し撮影のレートに依存する。繰り返し時間間隔が一定でない場合、検出可能な流速の範囲もまちまちとなる。その結果、或る箇所では低速の血流を検出可能であるが、他の箇所ではそれを検出できないといった不都合が生じる可能性がある。換言すると、流速に対する感度(流速感度)が一定にならず、描出されるべき血管が描出されないといった問題が起こるおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

実施形態の第1の態様は、光コヒーレンストモグラフィ(OCT)スキャンを被検眼に適用してモーションコントラスト撮影を実行する眼科撮影装置であって、複数のスキャン点のそれぞれに対して深さ方向に沿う1次元スキャンであるAスキャンを繰り返し適用することにより、前記複数のスキャン点のそれぞれに対応する時系列データを取得するデータ取得部と、前記データ取得部により取得された複数の時系列データからモーション・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

実施形態によれば、OCT血管造影における繰り返し撮影レートを一定にすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 例示的な眼科撮影装置の構成の一例を表す概略図である。
【図2】 例示的な眼科撮影装置の構成の一例を表す概略図である。
【図3】 例示的な眼科撮影装置の構成の一例を表す概略図である。
【図4】 例示的な眼科撮影装置が実行する処理の一例を説明するための概略図である。
【図5】 例示的な眼科撮影装置が実行する処理の一例を説明するための概略図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 眼科撮影装置 100 OCTユニット 210 制御部 211 主制御部 230 データ処理部 231 設定部

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