特開2022-189023IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

モータステータ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】モータステータを低コスト化および軸方向にコンパクト化する。
【解決手段】ティース4の周方向寸法を、ティース4の軸方向一方側の端部Aに向けて徐々に減少させる逃がし部6がティース4の周方向一端部B1および周方向他端部B2にそれぞれ設けられ、ティース4のうち逃がし部6を形成する部分(31)に、セグメントコイル11の脚部11a(の突出部15)を周方向Zに折り曲げることで形成された接合用端子16の傾斜部17が接触している。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のとおり、カフサは、スロットに差し込まれたセグメントコイルの脚部の折り曲げを、絶縁皮膜を損傷等させることなく精度良く行うことを可能とするものであるが、それ自体がモータの性能向上等に寄与する部品ではない。むしろ、カフサが設けられていると、カフサが存在しない場合よりも部品点数が増加する他、カフサの軸方向寸法分セグメントコイルの軸方向寸法を長寸化する必要が生じることなどから、モータステータが高コスト化および軸方向に大型化等する懸念がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するために創案された本発明は、 径方向に延在する複数のティースが周方向に間隔を空けて設けられ、周方向で隣り合うティース間にスロットが画成された円筒状のステータコアと、互いに異なるスロットに差し込まれ、自由端をティース(ステータコア)の軸方向一方側の端部よりも軸方向外側に位置させた一対の脚部をそれぞれ有する複数のセグメントコイルとを備え、ステータコアが、円環状の電磁鋼板を軸・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上より、本発明によれば、複数のセグメントコイルを電気的に接合することでステータコイルが形成されるモータステータを低コスト化および軸方向にコンパクト化することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明が適用されるモータステータの部分概略斜視図である。
【図2】 (a)図は、セグメントコイルの平面図、(b)図は、(a)図のP-P線矢視断面図である。
【図3】 図1に示すモータステータの製造過程で実施されるねじり加工工程を説明するための概略図である。
【図4】 本発明の一モータステータの要部を概念的に示す部分拡大図である。
【図5】 (a)図は、図4に示すティースの作製工程の途中段階を示す概念図、(b)図は同工程の最終段階を示す概念図である。
【図6】 本発明の他のモータステータの要部を概念的に示す部分拡大図である。
【図7】 本発明の他の実施形態の係るモータステータの要部を概念的に示す部分拡大図である。
【図8】 図7に示すモータステータ(ティース)の作製方法を説明するための図である。
【図9】 本発明の他のモータステータの要部を概念的に示す部分拡大図である。
【図10】 本発明の他のモータステータの要部を概念的に示す部分拡大図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 モータステータ 2 ステータコア 3 電磁鋼板 4 ティース 5 スロット 6 逃がし部 10 ステータコイル 11 セグメントコイル 11a 脚部 11c 自由端 12 導線 15 突出部 16 接合用端子 17 傾斜部 31 起立部 32 カール部 33 多点接触部 34 圧縮部 35 アール部 A 軸方向一方側の端部 B1 周方向一方側の端部 B2 周方向他方側の端部

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