特開2022-190248IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シートに箔を転写する箔転写装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】温度センサの故障を判定できる箔転写装置を提供する。
【解決手段】箔転写装置は、箔を含む箔フィルムにシートを重ねて、シートに箔を転写する箔転写装置であって、箔フィルムおよびシートを加熱するための加熱部材と、加熱部材との間で箔フィルムおよびシートを挟むための加圧部材と、第1温度センサと、制御部とを備える。制御部は、第1温度センサの電圧値に基づいて(S51)、第1温度センサが故障したかを判定する(S52~S58)。
【選択図】図10

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の箔転写装置では、温度センサの故障を判定することができなかった。そのため、温度センサが故障してしまった場合には、制御部が故障に応じた制御をすることができなかった。例えば、温度センサが故障してしまった場合には、制御部は、カバーのロックとロック解除の制御を適切にすることができなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するための箔転写装置は、箔を含む箔フィルムにシートを重ねて、シートに箔を転写する箔転写装置であって、箔フィルムおよびシートを加熱するための加熱部材と、加熱部材との間で箔フィルムおよびシートを挟むための加圧部材と、第1温度センサと、制御部と、を備える。制御部は、第1温度センサの電圧値に基づいて、第1温度センサが故障したかを判定する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、温度センサの故障を判定することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一箔転写装置を示す図である。
【図2】 箔転写装置のカバーを開けた状態を示す図である。
【図3】 ロックレバー周りの構造を示す側面図であり、ロックレバーがロック位置に規制されている状態を示す図(a)と、ロックレバーが規制されていない状態を示す図(b)と、ロックレバーが非ロック位置に揺動している状態を示す図(c)である。
【図4】 ロックレバーを示す斜視図である。
【図5】 加熱ユニットを示す斜視図であり、第1温度センサの位置を説明する図である。
【図6】 図5と異なる方向から見た加熱ユニットを示す斜視図であり、第2温度センサの位置を説明する図である。
【図7】 第1温度センサの回路図(a)、第2温度センサの回路図(b)、第1温度センサおよび第2温度センサのVthmと温度との関係を示すグラフ(c)である。
【図8】 電源がオンされてから制御部が実行するカバーのロックに関する処理を示すフローチャートである。
【図9】 制御部が実行するカバーロック/ロック解除処置のフローチャートである。
【図10】 制御部が実行するセンサ故障判定のフローチャートである。
【図11】 他の形態における第1温度センサの回路図(a)、第2温度センサの回路図(b)、第1温度センサおよび第2温度センサのVthmと温度との関係を示すグラフ(c)である。

選択図 図10出願人が指定した本件の代表的な図

1 箔転写装置 6 加熱ユニット 8 ロック機構 21 筐体本体 21A 開口 22 カバー 61 加熱ローラ 62 シャッタ 66 第1温度センサ 67 板金 68 第2温度センサ 81 ロックレバー 100 制御部

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