特開2022-40295IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

薬品容器に収容された抗がん剤などの薬品を輸液容器に注入する混注処理を実行する混注装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】混注装置で行われる混注処理とは別に必要となる事前作業の実施漏れを抑制することが可能な混注装置を提供すること。
【解決手段】混注装置は、出力対象の調製データごとに、前記調製データに基づいて薬品容器から注射器で薬品を吸引すると共に前記注射器から輸液容器に前記薬品を注入する混注処理とは別に前記混注処理の実行前に事前作業が必要であるか否かを判断し、前記調製データの一覧と前記調製データ各々における前記事前作業の要否とが表示される調製予定一覧シートを出力可能である。
【選択図】図32

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、混注装置における混注処理とは別に、輸液容器に制吐剤などの他の薬品を注入する注入作業が事前作業として必要になることがある。また、混注装置における混注処理の結果として輸液容器内の液体量が増減する場合には、前記混注処理とは別に、輸液容器から輸液を抜き取る抜取り作業又は輸液容器に輸液を補充する補充作業が事前作業として必要になることがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る制御装置は、出力対象の調製データごとに、前記調製データに基づいて薬品容器から注射器で薬品を吸引すると共に前記注射器から輸液容器に前記薬品を注入する混注処理とは別に前記混注処理の実行前に事前作業が必要であるか否かを判断し、前記調製データの一覧と前記調製データ各々における前記事前作業の要否とが表示される調製予定一覧シートを出力可能である。また、本発明に係る制御方法は、コンピュータによ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、混注装置で行われる混注処理とは別に必要となる事前作業の実施漏れを抑制することが可能な混注装置が実現される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の混注装置のシステム構成を示すブロック図である。
【図2】 図2は、本発明の混注装置の外観構成を示す斜視図である。
【図3】 図3は、本発明の混注装置の主扉を開けた状態の斜視図である。
【図4】 図4は、本発明の混注装置の主扉及び前壁の一部を取り外した状態の正面図である。
【図5】 図5は、本発明の混注装置で使用されるトレイを示す斜視図である。
【図6】 図6は、本発明の混注装置を下方から見た斜視図である。
【図7】 図7は、本発明の混注装置の第1ロボットアームの保持部を示す斜視図である。
【図8】 図8は、本発明の混注装置の第2ロボットアームの保持部を示す斜視図である。
【図9】 図9は、本発明の混注装置のトレイ搬送部を示す平面模式図である。
【図10】 図10は、本発明の混注装置のトレイ搬送部の機構を示す斜視図である。
【図11】 図11は、本発明の混注装置のアンプルカッターを示す斜視図である。
【図12】 図12は、本発明の混注装置の攪拌装置の内部構成を示す斜視図である。
【図13】 図13は、本発明の混注装置の薬品読取部を示す斜視図である。
【図14】 図14は、本発明の混注装置の針曲り検知部を示す斜視図である。
【図15】 図15は、本発明の混注装置の注射針着脱装置の内部構造を示す斜視図である。
【図16】 図16は、本発明の混注装置の注射針着脱装置の内部構造を示す斜視図である。
【図17】 図17は、本発明の混注装置の針挿入確認カメラの撮影画像の一例を示す図である。
【図18】 図18は、本発明の混注装置で実行される装填準備処理の手順の一例を示すフローチャートである。
【図19】 図19は、本発明の混注装置で実行される装填準備処理における表示画面の一例を示す図である。
【図20】 図20は、本発明の混注装置で実行される装填準備処理における表示画面の一例を示す図である。
【図21】 図21は、本発明の混注装置で実行される装填準備処理における表示画面の一例を示す図である。
【図22】 図22は、本発明の混注装置で実行される装填準備処理における表示画面の一例を示す図である。
【図23】 図23は、本発明の混注装置で実行される装填準備処理における表示画面の一例を示す図である。
【図24】 図24は、本発明の混注装置で実行される装填準備処理における表示画面の一例を示す図である。
【図25】 図25は、本発明の混注装置で実行される装填準備処理における表示画面の一例を示す図である。
【図26】 図26は、本発明の混注装置で実行される装填準備処理における表示画面の一例を示す図である。
【図27】 図27は、本発明の混注装置で実行される装填準備処理における表示画面の一例を示す図である。
【図28】 図28は、本発明の混注装置で実行される輸液量制御処理の手順の一例を示すフローチャートである。
【図29】 図29は、本発明の混注装置で実行される輸液量制御処理の手順の他の例を示すフローチャートである。
【図30】 図30は、本発明の混注装置で実行される予約設定処理の手順の一例を示すフローチャートである。
【図31】 図31は、本発明の混注装置で実行される混注制御処理の手順の一例を示すフローチャートである。
【図32】 図32は、本発明の混注装置で出力される調製予定一覧シートの一例を示す図である。

選択図 図32出願人が指定した本件の代表的な図

1 混注装置 10 薬品容器 11 注射器 12 輸液バッグ 21 第1ロボットアーム 22 第2ロボットアーム 31 アンプルカッター 32 攪拌装置 33 載置棚 34 薬品読取部 35 秤量計 36 針曲り検知部 37 混注連通口 100 混注制御部 101 トレイ 101a 電子ペーパー 101b ICタグ 101c ICリーダ 110 トレイ搬送部 200 薬品装填部 300 混注処理部 400 第1制御部 500 第2制御部 600 上位システム

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