特開2022-44901IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

非常用照明装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】電池に新たな部品を追加することなく電池が正常であるか否かを判定することができる非常用照明装置を得ることを目的とする。
【解決手段】本開示に係る非常用照明装置は、光源部と、光源部に電力を供給する電池を外部電源により充電する常用電源回路と、外部電源の停電時に動作し、電池により光源部を点灯させる非常用電源回路と、非常用電源回路を制御する制御部と、電池の電池電圧を検出し制御部に当該電池電圧を入力する電池電圧検出部と、を備え、制御部は、電池電圧の値が電池の正常電圧範囲の下限を示す第1閾値以上であって、正常電圧範囲の上限を示す第2閾値以下である場合は電池の状態が正常であると判定し、電池電圧の値が第1閾値未満であるか、または第2閾値を超える場合は電池の状態が異常であると判定する非常用照明装置である。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の照明器具では、電池ユニットが点灯ユニットに適合しているか否かを判定するために電池に加えて記憶部や、電池ユニットと点灯ユニットの間の通信線等を設ける必要がある。したがって、非常用照明装置のコストアップに繋がる恐れがある。また、特許文献1に記載の照明器具では、電池ユニットが点灯ユニットに適合するものであったとしても、電池の状態が正常であるか否かを判定することは難しいものとなっていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る非常用照明装置は、光源部と、光源部に電力を供給する電池を外部電源により充電する常用電源回路と、外部電源の停電時に動作し、電池により光源部を点灯させる非常用電源回路と、非常用電源回路を制御する制御部と、電池の電池電圧を検出し制御部に当該電池電圧を入力する電池電圧検出部と、を備え、制御部は、電池電圧の値が電池の正常電圧範囲の下限を示す第1閾値以上であって、正常電圧範囲の上限を示す第2・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る非常用照明装置によれば、電池に新たな部品を追加することなく電池の状態が正常であるか否かを判定することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る非常用照明装置の回路ブロック図である。
【図2】 実施の形態1に係る非常用照明装置の各閾値を説明する図である。
【図3】 実施の形態2に係る非常用照明装置の各閾値を説明する図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ダイオードブリッジ、2 常用電源回路、3 充電回路、4 電池電圧検出部、5 停電検出回路、6 非常用電源回路、7 制御部、8 報知部、10 点灯ユニット、11 コンデンサ、12 抵抗、13 コンデンサ、14 トランス、15 スイッチング素子、16 制御IC、17 抵抗、18 フォトカプラ、19 疑似停電発生回路、20 ダイオード、21 電解コンデンサ、22 抵抗、23 抵抗、24 コンデンサ、25 フォトカプラ、30 光源部、31 スイッチング素子、32 抵抗、33 ツェナーダイオード、34 コンデンサ、50 電池、51 抵抗、52 抵抗、53 コイル、54 ダイオード、55 スイッチング素子、56 抵抗、57 抵抗、58 コンデンサ、59 抵抗、100 非常用照明装置

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