特開2022-61081IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

非常用照明装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】スイッチング回路の二次側から制御用マイクロコンピュータの動作電源電圧を得る回路における損失が大きくなるのを抑制して電池の充電を行うことができる非常用照明装置を得ることを目的とする。
【解決手段】本開示に係る非常用照明装置は、光源部と、光源部に電力を供給する電池を外部電源により充電する常用電源回路と、外部電源の停電時に動作し、電池により光源部を点灯させる非常用電源回路と、常用電源回路を制御する制御部と、常用電源回路の出力側から制御部を動作させる動作電源電圧を供給する動作電源供給部と、電池の電池電圧を検出し制御部に当該電池電圧を入力する電池電圧検出部と、を備え、制御部は、電池電圧の値が、動作電源電圧以上の値を示す第1閾値未満の場合は常用電源回路の出力電圧を動作電源電圧以上として定電圧制御する非常用照明装置である。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、スイッチング回路の二次側から制御用マイクロコンピュータの動作電源電圧を得る回路において、制限抵抗を用いて電池を定電流で充電する場合、スイッチング回路の二次側の出力電圧を低下させると制御用マイクロコンピュータの動作電源電圧を得ることができないという問題が生じる。そこで、スイッチング回路の二次側から制御用マイクロコンピュータの動作電源電圧を得るために出力電圧を十分に大きくすることが考えられるが、その場合制限抵抗の値を大きくする必要があるため回路損失が大きくなってしまうという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る非常用照明装置は、光源部と、光源部に電力を供給する電池を外部電源により充電する常用電源回路と、外部電源の停電時に動作し、電池により光源部を点灯させる非常用電源回路と、常用電源回路を制御する制御部と、常用電源回路の出力側から制御部を動作させる動作電源電圧を供給する動作電源供給部と、電池の電池電圧を検出し制御部に当該電池電圧を入力する電池電圧検出部と、を備え、制御部は、電池電圧の値が・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る非常用照明装置によれば、スイッチング回路の二次側から制御用マイクロコンピュータの動作電源電圧を得る回路における損失が大きくなるのを抑制して電池の充電を行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る非常用照明装置の回路ブロック図である。
【図2】 実施の形態1に係る常用電源回路の出力を説明する図である。
【図3】 実施の形態1に係る常用電源回路の出力を説明する図である。
【図4】 実施の形態2に係る常用電源回路の出力を説明する図である。
【図5】 実施の形態2に係る常用電源回路の出力を説明する図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ダイオードブリッジ、2 常用電源回路、3 動作電源供給部、4 電池電圧検出部、5 停電検出回路、6 非常用電源回路、7 制御部、8 報知部、10 点灯ユニット、11 コンデンサ、12 抵抗、13 コンデンサ、14 トランス、15 スイッチング素子、16 制御IC、17 抵抗、18 フォトカプラ、19 疑似停電発生回路、20 ダイオード、21 電解コンデンサ、22 抵抗、23 抵抗、24 コンデンサ、25 フォトカプラ、30 光源部、31 抵抗、32 コンデンサ、33 ダイオード、34 レギュレータ、50 電池、51 抵抗、52 抵抗、53 コイル、54 ダイオード、55 スイッチング素子、56 抵抗、57 抵抗、58 コンデンサ、59 抵抗、100 非常用照明装置

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