特開2023-144624IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両用表示制御装置、車両用表示装置および表示制御方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】車両の後方をより適切に確認させること。
【解決手段】車両用表示制御装置20は、車両の後方を撮影する後方カメラ11が撮影した後方映像と、車両の運転者の前方に配置された表示部13の周辺に配置され、車両の後方を撮影する補助カメラ12が撮影した補助映像とを取得する映像取得部21と、映像取得部21によって取得された後方映像と補助映像から、物体を検出する物体検出部22と、物体検出部22の検出結果から、補助映像に含まれる対象物の画像内の像サイズに基づいて、後方映像に含まれる対象物の画像内の像サイズを補正した補正映像を生成する補正部23と、補正部23によって取得された補正映像を表示部に表示させる表示制御部24とを備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

電子式ミラーは撮影用のカメラを車両のルーフエンドやテールエンドに配置する事が多く、従来の光学式ミラーとは観察距離が異なる。このため、後続車両等との距離に対する像サイズが従来の光学式ミラーと同じにならない。従来の光学式ミラーに慣れた運転者にとっては、像サイズによる目測距離にズレを生じ、違和感を覚えるおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る車両用表示制御装置は、車両の後方を撮影する後方カメラが撮影した後方映像と、前記車両の運転者の前方に配置された表示部の周辺に配置され、前記車両の後方を撮影する補助カメラが撮影した補助映像とを取得する映像取得部と、前記映像取得部によって取得された前記後方映像と前記補助映像から、物体を検出する物体検出部と、前記物体検出部の検出結果から、前記補・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、車両の後方をより適切に確認させることができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第一車両用表示制御装置を有する車両用表示装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】 図2は、後方カメラが撮影する撮影範囲と補助カメラが撮影する撮影範囲とを説明する概略図である。
【図3】 図3は、補助カメラの撮影範囲の一例を示す概略図である。
【図4】 図4は、後方カメラの撮影範囲と表示倍率補正前の表示部の表示範囲の一例を示す概略図である。
【図5】 図5は、後方カメラの撮影範囲と表示倍率補正後の表示部の表示範囲の一例を示す概略図である。
【図6】 図6は、表示部の表示の一例を示す概略図である。
【図7】 図7は、後方カメラの撮影範囲と表示倍率補正前の表示部の表示範囲の他の例を示す概略図である。
【図8】 図8は、後方カメラの撮影範囲と表示倍率補正前の表示部の表示範囲の他の例を示す概略図である。
【図9】 図9は、第一車両用表示制御装置における処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図10】 図10は、第二車両用表示制御装置を有する車両用表示装置の構成例を示すブロック図である。
【図11】 図11は、第二車両用表示制御装置における処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図12】 図12は、従来の光学式ルームミラーの表示範囲を説明する概略図である。
【図13】 図13は、従来の光学式ルームミラーの表示の一例を示す概略図である。
【図14】 図14は、従来の光学式ルームミラーの表示の他の例を示す概略図である。
【図15】 図15は、従来の電子式ルームミラーの撮影範囲を説明する概略図である。
【図16】 図16は、従来の電子式ルームミラーの表示の一例を示す概略図である。
【図17】 図17は、従来の電子式ルームミラーの表示の他の例を示す概略図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 車両用表示装置 11 後方カメラ 12 補助カメラ 13 表示部 20 車両用表示制御装置 21 映像取得部 22 物体検出部 23 補正部 24 表示制御部 101 撮影範囲 102 撮影範囲 M 運転者 RW リアウィンドウ VA 後続車両

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