特開2023-146131IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

音声映像データを同期処理する装置および方法に関し、特に、複数の撮影手段により撮影された音声映像データを同期させる音声映像データ同期処理装置および方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】同期した映像を得ることのできる音声映像データ同期処理装置および方法を提供する。
【解決手段】複数の撮影手段により撮影された、撮影時の時刻情報および位置情報を含む撮影情報が付加された音声映像データであって、その時刻情報および位置情報が所定の範囲内にある音声映像データを取得し、取得した音声映像データに基づいて、音声の起点となる位置を特定し、起点となる位置と取得した音声映像データのそれぞれの位置情報により示される位置との相対的な距離から、起点となる位置から複数の音声映像データのそれぞれの位置情報により示される位置への音声到達に要する時間を算出し、取得した音声映像データのそれぞれについて、算出した音声到達時間に応じて音声と映像のタイミングを補正し、タイミング補正された複数の撮影手段により撮影された音声映像データの映像を、音声のタイミングを基準として同期させる。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の技術では、ネットワークを介して取得した時刻同期を利用している。特許文献2に開示の技術では、音波形や映像の顕著な変化を利用している。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第一の側面によると、それぞれに撮影時の時刻情報および位置情報を含む撮影情報が付加された音声映像データであって、その時刻情報および位置情報が所定の範囲内にある複数の音声映像データを取得するデータ取得部と、このデータ取得部が取得した複数の音声映像データから、音声の起点となる位置(起点位置)を特定する位置特定部と、起点位置と複数の音声映像データのそれぞれの位置情報により示される位置との相対・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、複数の映像の時間ズレの補正を自動化することができ、これにより、正確性と時間および手間の短縮、データの共有化および可視化が可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の音声映像データ同期処理装置のブロック構成図である。
【図2】 図2は、音声映像データの表示映像例を示す図である。
【図3】 図3は、音声映像データ同期処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】 図4は、ゴルフコースを一緒に回るある組のメンバーPのプレイ状況の例を示す図である。
【図5】 図5は、複数のビデオカメラにより撮影された音声映像データの一例を示す図である。
【図6】 図6は、図5に示した音声映像データの音声と映像のタイミングを補正した状態を示す図である。
【図7】 図7は、図6に示す音声映像データを同期させた後の状態を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 音声映像データ同期処理装置 17 表示装置 19 記憶装置 31 データ取得部 32 位置特定部 33 時間算出部 34 補正処理部 35 同期処理部 36 合成処理部

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