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公報発行日 2023年10月17
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-152748 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】折り曲げ加工の過程で生じる下側の板材のワークにおける位置ずれが抑制されるローラーヘミング装置を提供すること。
【解決手段】本開示のローラーヘミング装置1は、板材である第1のワーク7を保持する金型2と、金型2に保持された第1のワーク7上に載置される板材である第2のワーク8の縁部10に第1のワーク7の縁部9を折り曲げて重ねるローラー3とを有し、金型2は、第1のワーク7周縁のヘムフランジ11が当たる位置のワーク当接面13に開口し第1のワーク7を吸着する吸着機構12を有する。これにより、ヘミング加工の過程における第1のワーク7の位置ずれを抑制する。その一態様では、吸着機構12は、第1のワーク7を吸着するに先立ってエアパージし、吸着機構12の吸引孔14に入った異物や、金型2と第1のワーク7との間に挟まるおそれがある異物を事前に除去する。
【選択図】図1
(1)のローラーヘミング装置では、金型における第1のワーク周縁のヘムフランジが当たるワーク当接面に開口した吸着機構により第1のワークを吸着する。このため、第1のワーク周縁を第2のワークの縁部に被さるように折り曲げ加工する過程で、第1のワークの位置ずれが抑制される。
(2)のローラーヘミング装置では、吸着機構が、第1のワークを吸着するに先立ってエアパージを行う。このため、吸着機構の吸引孔に入った異物や、金型と第1のワークとの間に挟まるおそれがある異物が事前に除去される。従って、吸着機構における第1のワークを吸着する機能が異物により阻害されなくなる。
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