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公報発行日 2023年10月26
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-157351 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】複数のヒータ及びバタフライタイプのミックスドアを備えた車両用空調装置において、温風通路の通気抵抗の上昇を抑制することができる技術を提供すること。
【解決手段】バタフライタイプのミックスドア(60)は、下流側延出ドア(81)と、下流側ヒンジ(82)を介して接続された下流側従動ドア(83)を備える。第2ヒータ(36)の内部を通過した空気を流出する第2流出面(38)に沿うと共に、第2ヒータ(36)のなかの最も下流側の部位(26a)を含む面を第1基準面(P1)とする。ミックスドア(60)がフルホット位置にあるとき、下流側従動ドア(83)は、第1基準面(P1)よりも、第2ヒータ(36)側(前方)に位置している。
【選択図】図5
第1基準面(P1)は、第2ヒータ(31)の第2流出面(38)に沿っており、かつ、第2ヒータ(31)の下流側の端部(26a)を含む面である。ミックスドア(60)がフルホット位置にあるとき、この第1基準面(P1)よりも、下流側従動ドア(83)は第2ヒータ(36)側(前方)に位置している。即ち、下流側従動ドア(83)は、温風通路(50)から離れるように設定されている。そのため、下流側従動ドア(83)は、温風通路(50)からミックス空間(27)へ流れる温風の妨げとなりにくい。温風通路(50)の上昇を抑制できる。
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