技術分野
直流電源装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】小型化可能で、且つ、より小さな直流電流リプルが得られる直流電源装置の提供。
【解決手段】直流を多相の高周波交流に変換する多相インバータと、多相の前記高周波交流を多相の低圧交流に降圧する多相変圧器と、多相の前記低圧交流を整流して直流を出力する多相整流器と、を備える、直流電源装置。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
インバータ式直流電源装置の直流出力電流のリプル周波数は、インバータから出力される高周波交流の周波数(1kHz~10kHz)の2倍、すなわち、2kHz~20kHzである。負荷が小さな直流電流リプルを要求するケースでは、直流リアクトルの値を大きくすることで、直流電流リプルを要求値以下にできる。この場合、直流出力電流のリプル周波数が高いほど、直流リアクトルのインダクタンスを小さくできるので、直流リアクトルの小型軽量化が有利となる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様では、
交流電圧を整流して直流電圧に変換する整流器と、
前記直流電圧を多相の高周波交流電圧に変換する多相インバータと、
多相の前記高周波交流電圧を多相の低電圧に降圧する多相変圧器と、
多相の前記低電圧を整流して直流を出力する多相整流器と、を備える、直流電源装置が提供される。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様によれば、小型化可能で、且つ、より小さな直流電流リプルが得られる直流電源装置を提供できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
従来のインバータスイッチング式直流電源装置の回路図である。
【図2】
本開示に係る第1実施形態の直流電源装置の回路図である。
【図3】
第1実施形態の直流電源装置を第1制御方法によって導通120°で動作させたときの動作波形を示すタイミングチャートである。
【図4】
第1実施形態の直流電源装置を第1制御方法によって導通90°で動作させたときの動作波形を示すタイミングチャートである。
【図5】
第1実施形態の直流電源装置を第1制御方法によって導通60°で動作させたときの動作波形を示すタイミングチャートである。
【図6】
本開示に係る第2実施形態の直流電源装置の回路図である。
【図7】
第2実施形態の直流電源装置を第2制御方法によって導通120°で動作させたときの動作波形を示すタイミングチャートである。
【図8】
第2実施形態の直流電源装置を第2制御方法によって導通90°で動作させたときの動作波形を示すタイミングチャートである。
【図9】
第2実施形態の直流電源装置を第2制御方法によって導通60°で動作させたときの動作波形を示すタイミングチャートである。
1,11 三相電源
2,21 ダイオード整流器
3,310 三相インバータ
4,41 平滑コンデンサ
5,51 三相高周波変圧器
6,610 三相高周波整流器
7,71 直流リアクトル
8,81 負荷
9,92 制御装置
31,32,33,34,35,36 スイッチ
91 相間リアクトル
200,201,202 直流電源装置
311,312,313,314,315,316 スイッチ
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