特開2023-173109IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電動車両

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】駆動ユニットに接続される電源ケーブルを保護できる電動車両を提供する。
【解決手段】車両Vは、回転電機11、12と、回転電機11、12を収容するハウジング14と、回転電機11、12を制御する電力制御装置16と、を備える駆動ユニット10と、回転電機11、12に供給する電力を蓄電可能なバッテリBATと、電力制御装置16とバッテリBATとを接続する電源ケーブル20と、を備える。駆動ユニット10のシフタレバー151と電源ケーブル20との間には、板金部材30が設けられる。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1では、電源ケーブルは、駆動ユニットとダッシュパネルとの間に配策されている。このため、電動車両の衝突時、電源ケーブルが駆動ユニットとダッシュパネルとの間に挟まれることがある。駆動ユニットには鋭利な部品が設けられることもあり、電動車両の衝突時、電源ケーブルが当該部品とダッシュパネルとの間に挟まれて断線する虞があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、 回転電機と、前記回転電機を収容するハウジングと、前記回転電機を制御する電力制御装置と、を備える駆動ユニットと、 前記回転電機に供給する電力を蓄電可能なバッテリと、 前記電力制御装置と前記バッテリとを接続する電源ケーブルと、を備える電動車両であって、 前記駆動ユニットは、前記ハウジングの外部に設けられ、前記回転電機、前記ハウジング、及び前記電力制御装置とは異なる第1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、駆動ユニットに接続される電源ケーブルを保護できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態の電動車両の全体構造を示す概略側面図である。
【図2】 エンジンENGが接続された駆動ユニット10の斜視図である。
【図3】 電源ケーブル20が接続された駆動ユニット10の側面図である。
【図4】 駆動ユニット10とダッシュパネル2との間に形成された空間の上面図である。
【図5】 図4中のA-A断面図である(電源ケーブル20は破線で示す)。
【図6】 (a)は電源ケーブル20を保持するホルダ23の斜視図であり、(b)は(a)におけるB-B断面図である。
【図7】 板金部材30及びシフタ装置15を後方から見た図である(電源ケーブル20は図示を省略する)。
【図8】 シフタレバー151とシフタアクチュエータ155との連結部153の拡大斜視図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

7 空調装置 7a ヒータパイプ(第2部材、空調パイプ) 10 駆動ユニット 131 変速機 14 ハウジング 151 シフタレバー(第1部材) 16 電力制御装置 20 電源ケーブル 30 板金部材(保護部材) 31 下端部 32 上端部 100 車室 200 エンジンルーム(前部) BAT バッテリ V 車両(電動車両)

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