特開2023-173646IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

データ共有システム、データ共有方法、及びデータ共有プログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】複数のdHCIシステムを管理するシステム管理者の管理負担を軽減するデータ共有システムを提供する。
【解決手段】データ共有システム1は、アプリケーションを実行する仮想環境を提供するdHCI110と、仮想環境に対してdHCI110が有する記憶デバイスと共にボリュームを提供するストレージシステム120と、を含んで構成される複数のdHCIシステム100が通信を介してデータを共有する。複数のdHCIシステム100のそれぞれは、自計算機システムのデータを自計算機システムのボリュームに格納すると共に、他計算機システムのデータを他計算機システムから取得してボリュームに格納する。また、複数のdHCIシステム100のそれぞれは、ある他計算機システムのデータを他計算機システムから取得できなかった場合に、別の他計算機システムからデータを取得してボリュームに格納する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、サーバとストレージを別々のハードウェアで構成したシステムをあたかも1つのHCI(Hyper Converged Infrastructure)として取り扱うdHCI(disaggregated HCI)と呼ばれる仮想化基盤が登場してきている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決するため、本発明の一態様では、アプリケーションを実行する仮想環境を提供する物理計算機と、前記仮想環境に対して前記物理計算機が有する記憶デバイスと共にボリュームを提供するストレージシステムと、を含んで構成される複数の計算機システムが通信を介してデータを共有するデータ共有システムであって、前記複数の計算機システムのそれぞれは、自計算機システムのデータを自計算機システムの前記ボリ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、複数のdHCIシステムを管理するシステム管理者の管理負担を軽減することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 データ共有システムの構成を示す図。
【図2】 dHCIシステムの構成を示す図。
【図3】 dHCIのソフトウェア構成を示す図。
【図4】 dHCIのソフトウェア構成を示す図。
【図5】 連携済み他拠点情報テーブルの構成を示す図。
【図6】 他拠点通信コンテナ情報テーブルの構成を示す図。
【図7】 保持期間情報テーブルの構成を示す図。
【図8】 コンテナ生存期間情報テーブルの構成を示す図。
【図9】 実施形態におけるdHCIシステムの正常時の基本動作を説明するための図。
【図10】 実施形態におけるdHCIシステムの障害時の基本動作を説明するための図。
【図11】 実施形態における管理者認証時等の他拠点のファイル・ディレクトリ情報の取得及び反映(正常時)を説明するための図。
【図12】 実施形態における管理者認証時等の他拠点のファイル・ディレクトリ情報の取得及び反映(正常時)を示すシーケンス図。
【図13】 実施形態における他拠点のモニタリングデータのリコール(正常時)を説明するための図。
【図14】 実施形態における他拠点のモニタリングデータのリコール(正常時)を示すシーケンス図。
【図15】 実施形態における管理者認証時等のモニタリングデータのファイル・ディレクトリ情報の取得(通信失敗時)を説明するための図。
【図16】 実施形態における他拠点経由のモニタリングデータのファイル・ディレクトリ情報の取得(通信失敗時)を説明するための図。
【図17】 実施形態における他拠点のモニタリングデータのファイル・ディレクトリ情報の取得(通信失敗時)を示すシーケンス図。
【図18】 実施形態における他拠点経由のモニタリングデータのディレクトリ・ファイル情報の取得(通信失敗時)を示すシーケンス図。
【図19】 実施形態における管理者認証時等のモニタリングデータのリコール(通信失敗時)を説明するための図。
【図20】 実施形態における他拠点経由のモニタリングデータのリコール(通信失敗時)を説明するための図。
【図21】 実施形態における他拠点のモニタリングデータのリコール(通信失敗時)を示すシーケンス図。
【図22】 実施形態における他拠点経由のモニタリングデータのリコール(通信失敗時)を示すシーケンス図。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1:データ共有システム、31,31A,31B,31C:管理端末、100,100A,100B,100C:dHCIシステム、110,110A,110B,110C:dHCI、111:記憶デバイス、111a:管理テーブル群、111b:拠点Aモニタリングデータ、111c:拠点Bモニタリングデータ、111d:拠点Cモニタリングデータ、113a:モニタリングコンテナ、113b,113c:他拠点データ取得用コンテナ、120:ストレージシステム

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