公報発行日 2023年12月7
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【課題】エンジン回転数に応じてノッキング抑制と排気損失低減との両立を図る。
【解決手段】エンジンシステム12は、ロータハウジング16と、サイドハウジング18と、これらのロータハウジング及びサイドハウジングに囲まれたロータ収容室に収容され、3つの作動室24を形成するロータ20と、作動室に空気を導く吸気通路32と、を有するロータリエンジン14と、ロータリエンジンの排気ガスを吸気通路に還流するEGR通路46と、吸気通路に還流される排気ガスの量を調整するEGRバルブ50と、エンジン回転数を検出するエキセントリックシャフト角センサ58と、EGRバルブの開度を制御するように構成されたECM70とを備え、ECM70は、エンジン負荷が同一の場合において、エンジン回転数が相対的に低いときには、エンジン回転数が相対的に高いときに比べて、作動室に導入される吸気のEGR率が高くなるように、EGRバルブを制御する。
【選択図】図17
本発明のエンジンシステム及びシリーズハイブリッド方式の車両によれば、エンジン回転数に応じてノッキング抑制と排気損失低減との両立を図ることができる。
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