特開2023-183278IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子機器、電子機器の制御方法及び制御プログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】対象者の内部状態の推定精度を向上できる電子機器、状態推定方法及び状態推定プログラムを提供する。
【解決手段】電子機器1は、第1期間及び第1期間より後の第2期間それぞれにおける対象者の生体情報の測定結果に基づいて対象者の内部状態を推定する制御部10を備える。制御部10は、第1期間における、対象者の仮の内部状態に対応する仮定情報を生成し、対象者の仮の内部状態と第1期間における対象者の生体情報の測定結果とに基づいて第2期間における対象者の生体情報を予測し、予測した生体情報と第2期間における対象者の生体情報の測定結果との差異に基づいて生体情報に対応する内部状態を推定する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ある時点において対象者の内部状態と生体情報とが相関し得る。つまり、ある時点における対象者の内部状態は、その時点における対象者の生体情報に反映され得る。一方で、対象者の内部状態は、対象者の生体情報の経時的な変化にも反映され得る。生体情報の経時的な変化を考慮することによって内部状態の推定精度の向上が期待される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一電子機器は、第1期間及び前記第1期間より後の第2期間それぞれにおける対象者の生体情報の測定結果に基づいて前記対象者の内部状態を推定する制御部を備える。前記制御部は、前記第1期間における、前記対象者の仮の内部状態に対応する仮定情報を生成する。前記制御部は、前記対象者の仮の内部状態と前記第1期間における前記対象者の生体情報の測定結果とに基づいて前記第2期間における対象者の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る電子機器、電子機器の制御方法及び制御プログラムによれば、対象者の内部状態の推定精度が高められ得る。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一電子機器の概略構成を示すブロック図である。
【図2】 電子機器によるエンコードの例を説明する概念図である。
【図3】 電子機器によるデコードの例を説明する概念図である。
【図4】 電子機器における自己符号化器の動作を説明する概念図である。
【図5】 一予測モデルの構成例を示す図である。
【図6】 対象者の生体情報の信号波形の一例を示す図である。
【図7】 予測モデル生成方法の手順例を示すフローチャートである。
【図8】 内部状態推定方法の手順例を示すフローチャートである。
【図9】 内部状態の推定結果の確信度を考慮する内部状態推定方法の手順例を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 電子機器(10:制御部、12:抽出部、14:予測部、16:判定部、18:視線予測部、20:生体情報取得部、21:第1生体情報取得部、22:第2生体情報取得部、30:記憶部、40:報知部) 80 予測モデル(81:入力層、82:出力層、83、84:未知の値を表す層、85、86、87、88:中間層) ENN エンコーダ DNN デコーダ

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