特開2023-183797IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

口腔用組成物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、苦味と収斂感をバランスよく付与することにより、嫌味がなく良好な薬効実感を使用中及び使用後に発揮できる口腔用組成物の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、(A)クロロブタノールと、(B)1,7,7-トリメチルビシクロ[2.2.1]ヘプタン構造を有する化合物、1,3,3-トリメチルビシクロ[2.2.1]ヘプタン構造を有する化合物等のトリメチルビシクロ[2.2.1]ヘプタン構造を有する化合物、及びメトキシ基を有する2価フェノールから選ばれる化合物を含む口腔用組成物を提供する。(B)成分は、ボルネオール、イソボルネオール、ボルニルアセテート、イソボルニルアセテート、カンファー、フェンキルアルコール、フェンキルアセテート、フェンコン、4-メチルグアヤコール、4-エチルグアヤコール、及び4-プロピルグアヤコールから選ばれる少なくとも1種以上であることが好ましい。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1のように塩化ナトリウムを用いると、塩化ナトリウム由来の刺激や塩辛い後味が強く出る場合がある。また、特許文献2において更なる効果実感向上のために辛味刺激を強めると、嗜好性を損ねる可能性があり、より効果感を実感したい消費者ニーズに応えることは難しい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

すなわち、本発明は、以下の[1]~[5]を提供する。 [1] (A):クロロブタノール、及び(B):式(1)及び(2)で表される化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種以上の化合物、を含有する口腔用組成物。 TIFF 202318379・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、(A)クロロブタノールと、(B):式(1)及び(2)から選ばれる少なくとも1種以上の成分とを含有することで、使用中及び使用後の薬効実感、及び使用感を良好に発揮できる口腔用組成物を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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