特開2023-184314IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置及び情報処理プログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】要約文が原文から重要文を抽出して作成されたものでなくても、要約文に対する原文の対応箇所を表示させる。
【解決手段】要約処理装置10は、CPU11を備える。CPU11は、原文を要約した要約文を取得し、要約文が指定された場合に、要約文に含まれる単語の原文での頻出箇所を、要約文に対応する原文における対応箇所として表示する制御を行う。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、原文における重要な文である重要文を、原文から抽出して要約文を作成し、要約文と原文との対応箇所を決定し、要約文に対して原文の対応箇所を表示する技術がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、第1態様に係る情報処理装置は、プロセッサを備え、前記プロセッサが、原文を要約した要約文を取得し、前記要約文が指定された場合に、前記要約文に含まれる単語の前記原文での頻出箇所を、前記要約文に対応する前記原文における対応箇所として表示する制御を行う。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

第1態様及び第13態様によれば、要約文が原文から重要文を抽出して作成されたものでなくても、要約文に対する原文の対応箇所を表示させることができる、という効果を有する。

第2態様によれば、出現頻度及び稀少度のいずれか一方のみを考慮する場合と比較して、適切な頻出箇所を特定することができる、という効果を有する。

第3態様によれば、特定の単語の指標値のみを考慮する場合と比較して、適切な頻出箇所を特定することができる、という効果を有する。

第4態様によれば、TF-IDF以外の指標値を用いる場合と比較して、適切な頻出箇所を特定することができる、という効果を有する。

第5態様によれば、要約文に含まれる単語のみを考慮する場合と比較して、適切な頻出箇所を特定することができる、という効果を有する。

第6態様によれば、特定の単語が指定された場合と要約文自体が指定された場合とで同じ対応箇所を表示する場合と比較して、適切な対応箇所を表示させることができる、という効果を有する。

第7態様によれば、対応箇所がある要約文と、対応箇所がない要約文とを一見して把握することができる、という効果を有する。

第8態様によれば、対応箇所がない要約文が指定された場合であっても、予め定めた箇所を表示させることができる、という効果を有する。

第9態様によれば、複数の対応箇所を順番に把握することができる、という効果を有する。

第10態様によれば、複数の対応箇所の各々に対して、出現頻度及び原文全体における稀少度により表される指標値が最も高い単語を対応付けることができる、という効果を有する。

第11態様によれば、要約文との関連性が比較的低い頻出箇所を除外することができる、という効果を有する。

第12態様によれば、要約文の内容も考慮して、要約文との関連性が比較的低い頻出箇所を除外することができる、という効果を有する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 要約処理システムの構成の一例を示す図である。
【図2】 要約処理装置の電気的な構成の一例を示すブロック図である。
【図3】 要約処理装置の機能的な構成の一例を示すブロック図である。
【図4】 原文に含まれる原文ページの一例を示す図である。
【図5】 要約の一例を示す図である。
【図6】 要約文中の単語とTF-IDFとの関係の一例を示す図である。
【図7】 要約文に対応する原文の頻出箇所の一例を示す図である。
【図8】 要約文中の単語とTF-IDFとの関係の別の例を示す図である。
【図9】 要約文に対応する原文の頻出箇所の別の例を示す図である。
【図10】 頻出箇所除外処理の説明に供する図である。
【図11】 要約文に対応する対応箇所が1つの場合の対応箇所表示画面の一例を示す正面図である。
【図12】 要約文に対応する対応箇所が複数の場合の対応箇所表示画面の一例を示す正面図である。
【図13】 表示順設定画面の一例を示す正面図である。
【図14】 要約文中の単語に対応する対応箇所が1つの場合の対応箇所表示画面の一例を示す正面図である。
【図15】 要約文に対応する対応箇所がない場合の対応箇所表示画面の一例を示す正面図である。
【図16】 要約処理プログラムによる処理の流れの一例を示すフローチャートである。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

10 要約処理装置 11 CPU 11A 原文取得部 11B 要約生成部 11C 要約取得部 11D 頻出箇所特定部 11E 表示制御部 12 ROM 13 RAM 14 I/O 15 記憶部 15A 要約処理プログラム 16 表示部 17 操作部 18 通信部 30 端末装置 100 要約処理システム

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