特開2023-184574IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

巻線を有する回転電機と、上,下アームスイッチの直列接続体を有するインバータと、前記直列接続体に並列接続されたコンデンサと、を備える電力変換装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】組電池の昇温制御時に発生する騒音を低減することができる電力変換装置を提供する。
【解決手段】電力変換装置10は、各相巻線41U,41V,41Wを有する回転電機40と、上,下アームスイッチQUH,QVH,QWH,QUL,QVL,QWLの直列接続体を有するインバータ30と、直列接続体に並列接続されたコンデンサ31とを備えている。また、電力変換装置10は、組電池20の中間端子B及び中性点Oを電気的に接続する接続経路60と、インバータ30、各相巻線41U,41V,41W及び接続経路60を介して、組電池20を構成する第1蓄電池21と第2蓄電池22との間に電流が流れるように、インバータ30のスイッチング制御を行う制御装置70とを備えている。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の電力変換装置では、蓄電池とコンデンサとの間で無効電力をやりとりするため、コンデンサの端子電圧が無効電力に比例して変動する。この変動により、コンデンサの端子電圧が、コンデンサの耐圧性能から定まる許容上限値を超え、コンデンサの信頼性が低下する懸念がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、巻線を有する回転電機と、 上アームスイッチ及び下アームスイッチの直列接続体を有するインバータと、 前記直列接続体に並列接続されたコンデンサと、を備える電力変換装置において、 直列接続された第1蓄電池及び第2蓄電池において前記第1蓄電池の負極側及び前記第2蓄電池の正極側と、前記巻線とを電気的に接続する接続経路と、 前記インバータ、前記巻線及び前記接続経路を介して前記第・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1電力変換装置の構成図。
【図2】 制御装置の処理手順を示すフローチャート。
【図3】 等価回路を示す図。
【図4】 制御装置の機能ブロック図。
【図5】 指令電流の設定方法を示す図。
【図6】 スイッチの制御態様等の推移を示すタイムチャート。
【図7】 シミュレーション結果を示す図。
【図8】 比較例に係るシミュレーション結果を示す図。
【図9】 第1実施形態の変形例1に係るスイッチの制御態様等の推移を示すタイムチャート。
【図10】 第1実施形態の変形例1に係るスイッチの制御態様等の推移を示すタイムチャート。
【図11】 第1実施形態の変形例2に係る制御装置の機能ブロック図。
【図12】 ヒステリシス制御態様を示すタイムチャート。
【図13】 第2指令電流の補正方法を示す図。
【図14】 指令電流の補正方法を示す図。
【図15】 第3制御装置の処理手順を示すフローチャート。
【図16】 第4電力変換装置の構成図。
【図17】 第5電力変換装置の構成図。
【図18】 制御装置の機能ブロック図。
【図19】 スイッチの制御態様等の推移を示すタイムチャート。
【図20】 シミュレーション結果を示す図。
【図21】 第5実施形態の変形例1に係る制御装置の機能ブロック図。
【図22】 第5実施形態の変形例2に係るスイッチの制御態様等の推移を示すタイムチャート。
【図23】 第6電力変換装置の構成図。
【図24】 第7電力変換装置の構成図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…電力変換装置、20…組電池、30…インバータ、31…コンデンサ、40…回転電機、41U,41V,41W…U,V,W相巻線、60,90…接続経路、61…接続スイッチ、90U…U相接続経路、90W…W相接続経路、70…制御装置、QUH,QVH,QWH…U,V,W相上アームスイッチ、QUL,QVL,QWL…U,V,W相下アームスイッチ。

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