公報発行日 2023年12月28
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【課題】ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油の共存下であっても、カチオン性殺菌剤の優れ
た吸着性を確保しつつ、良好な使用感をもたらすことのできる液体口腔用組成物に関する
。
【解決手段】次の成分(A)~(C):
(A)カチオン性殺菌剤 0.01質量%以上1質量%以下
(B)ピロリン酸、クエン酸、及びこれらの塩から選ばれる1種又は2種以上の酸又は
その塩 酸換算量で0.01質量%以上0.15質量%以下
(C)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
を含有し、かつ成分(C)の含有量と成分(A)の含有量との質量比((C)/(A))
が0.2以上30以下である液体口腔用組成物。
【選択図】なし
本発明の液体口腔用組成物によれば、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油が存在しながら
も、カチオン性殺菌剤の歯面への優れた吸着性を発現できるだけでなく、渋味や苦味のよ
うな異味が生じることなく、また刺激感やきしみ感のような不快感を伴うことなく、良好
な使用感をも実感することができる。
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