技術分野
収容された食品を閉蓋状態のままで電子レンジによって加熱することができる、電子レンジ対応の容器とその蓋
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】外力によって変形しにくく、虫等の異物の混入を良好に防ぐことができると共に、加熱調理時において、蒸気圧力に応じて適度な蒸気排出量が得られやすい、電子レンジ用容器の蓋2、およびこれを用いた容器を提供する。
【解決手段】容器本体1に内嵌合する、電子レンジ用容器の蓋2であって、天面部20に、下側に膨出した逆ドーム形状の凹面部30が設けられ、凹面部30に、蒸気を排出するための幅が0.3mm~1mmのレーザー長孔32が設けられている。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、外力によって変形しにくく、虫等の異物の混入を良好に防ぐことができると共に、加熱調理時において、蒸気圧力に応じて適度な蒸気排出量が得られやすい、電子レンジ用容器の蓋、およびこれを用いた容器を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る電子レンジ用容器の蓋は、容器本体に内嵌合する、電子レンジ用容器の蓋であって、天面部に、下側に膨出した逆ドーム形状の凹面部が設けられ、凹面部に、蒸気を排出するための幅が0.3mm~1mmのレーザー長孔が設けられている。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
以上のように、天面部に逆ドーム形状の凹面部が設けられ、その凹面部に幅が0.3mm~1mmのレーザー長孔が設けられているので、凹面部が外力によって変形しにくく、虫等の異物の混入を良好に防ぐことができると共に、加熱調理時においては凹面部の変形が小さく、その逆ドーム形状を維持して、レーザー長孔から蒸気圧力に応じた適度な量の蒸気を排出することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一実施形態における電子レンジ用容器の開蓋状態を示す斜視図。
【図2】
同容器の開蓋状態を示す要部断面図。
【図3】
同容器の閉蓋状態を示す要部断面図。
【図4】
同容器の蓋の平面図。
【図5】
(a)及び(b)は図4の要部拡大図。
【図6】
(a)は図5(a)のA-A断面図、(b)は図5(a)のB-B断面図。
【図7】
本発明の他の実施形態における電子レンジ用容器の蓋の部分拡大平面図。
【図8】
(a)は図7のC-C断面図、(b)は図7のD-D断面図。
【図9】
本発明の他の実施形態における電子レンジ用容器の蓋の部分拡大平面図。
【図10】
本発明の他の実施形態における電子レンジ用容器の蓋の部分拡大平面図。
【図11】
本発明の他の実施形態における電子レンジ用容器の蓋の部分拡大平面図。
【図12】
本発明の他の実施形態における電子レンジ用容器の蓋の部分拡大平面図。
【図13】
本発明の他の実施形態における電子レンジ用容器の蓋の部分拡大平面図。
【図14】
本発明の他の実施形態における電子レンジ用容器の蓋の部分拡大平面図。
【図15】
本発明の他の実施形態における電子レンジ用容器の蓋の部分拡大平面図。
【図16】
本発明の他の実施形態における電子レンジ用容器の蓋の部分拡大平面図。
【図17】
(a)は図16のE-E断面図、(b)は図16のF-F断面図。
【図18】
図16のG-G端面図。
【図19】
本発明の他の実施形態における電子レンジ用容器の閉蓋状態を示す要部断面図。
1 容器本体
2 蓋
2a 中心
3 帯状ラベル
10 底面部
11 本体側面部
12 本体フランジ部
13 本体嵌合部
13a 本体嵌合主部
13b 本体嵌合凹部
14 ステップ部
15 玉縁状部
16 本体縁取り部
20 天面部
21 蓋側面部
22 蓋延在部
23 蓋嵌合部
23a 蓋嵌合主部
23b 蓋嵌合凸部
23c 湾曲部
24 蓋フランジ部
24a フランジ主部
24b スカート部
24c 蓋縁取り部
25 積み重ね用凸部
26 傾斜面
27 平坦部
28 突条
29 横断溝(切欠部)
30 凹面部
30a 中心
31 凹部壁面
32 レーザー長孔
32a 端部
32b 端部
32c 線分
33 円弧の中心
34 収容凹部
35 蓋摘み部
40 下向き湾曲部(切欠部)
41 段下部
42 延長リブ
100 X方向に沿った中心線
101 Y方向に沿った中心線
Y1 第1の方向
Y2 第2の方向
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