特開2023-85524IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

音響(オーディオ)の符号化または復号化に関し、特に、ハイブリッド・エンコーダ/デコーダ・パラメトリック空間音響符号化

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】少なくとも2つの成分信号を含んでいる音響シーンを符号化する音響シーンエンコーダを提供する。
【解決手段】音響シーン(110)をエンコードする音響シーンエンコーダは、少なくとも2成分の信号をコア符号化して、少なくとも2成分の信号の第1部分に対して第1の符号化表現(310)を生成し、少なくとも2成分の信号の第2の部分に対して第2の符号化表現(320)を生成するコアエンコーダと、音響シーンを解析して、第2部分に対する1以上の空間パラメータ(330)または1以上の空間パラメータセットを生成する空間解析器(200)と、第1の符号化表現(310)、第2の符号化表現(320)および第2部分に対する1以上の空間パラメータ(330)または1以上の空間パラメータセットを含む符号化音響シーン信号(340)を形成する出力インタフェース(300)と、を備える。
【選択図】図1a

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、音響シーンの符号化または復号などの処理のための改善された概念を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、改善された音響品質およびより高い柔軟性、および一般に改善された性能が、ハイブリッド符号化/復号スキームを適用することによって得られるという発見に基づいている。ここで、復号された二次元または三次元の音響シーンを生成するためにデコーダ内で使用される空間パラメータは、デコーダ内で、シーンの時間-周波数表現のいくつかの部分に対して符号化および伝送された典型的には低次元音響表現に基づいて推定・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1a】 音響シーンエンコーダの一実施形態を示すブロック図である。
【図1b】 音響シーンデコーダの一実施形態を示すブスック図である。
【図2】 (a)は非符号化信号からのDirAC解析であり、(b)は符号化低次元信号からのDirAC解析である。
【図3】 DirAC空間サウンド処理を音響符号器と組み合わせたエンコーダおよびデコーダの全体図を示す。
【図4】 (a)は非符号化信号からのDirACを示し、(b)は時間-周波数領域のパラメータのグループ化およびパラメータの量子化を用いる非符号化信号からのDirACを示す。
【図5a】 従来技術のDirAC解析段を示す。
【図5b】 従来技術のDirAC解析段を示す。
【図6a】 異なる部分に対する例として、異なるオーバーラップ時間フレームを示す。
【図6b】 異なる部分に対する例として、異なる周波数帯域を示す。
【図7a】 音響シーンエンコーダの別の実施形態を示す。
【図7b】 音響シーンデコーダの一実施形態を示す。
【図8a】 音響シーンエンコーダの別の実施形態を示す。
【図8b】 音響シーンデコーダの別の実施形態を示す。
【図9a】 周波数領域コアエンコーダを有する音響シーンエンコーダの別の実施形態を示す。
【図9b】 時間領域コアエンコーダを有する音響シーンエンコーダの別の実施形態を示す。
【図10a】 周波数領域コアエンコーダを有する音響シーンエンコーダの別の実施形態を示す。
【図10b】 時間領域コアエンコーダを有する音響シーンエンコーダの別の実施形態を示す。
【図11】 空間レンダラの実施形態を示す。

選択図 図1a出願人が指定した本件の代表的な図

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