特開2024-162676IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プラグコネクタと該プラグコネクタに嵌合接続されるソケットコネクタとを有する電気コネクタ組立体

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】信号伝送におけるインサーションロスを良好に低減できる電気コネクタ組立体を提供する。
【解決手段】ソケット端子110は、嵌合接続方向および端子配列方向の両方向に対して直角なコネクタ幅方向における両側の面が少なくとも一部の範囲でソケットハウジング130から露出し、受入空間136側の面でプラグ端子と接触可能となっており、ソケットハウジング130は、端子配列方向における端子配列範囲の両外側にて、プラグハウジングをコネクタ幅方向でソケット端子110側へ向けて支持可能な端支持部134を有しているとともに、受入空間136が、端子配列方向における端子配列範囲にて、コネクタ幅方向でソケット端子110とは反対側に向けて開放されており、プラグ端子は、コネクタ幅方向における両側の面が少なくとも一部の範囲でプラグハウジングから露出している。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1では、コネクタ嵌合状態において、プラグハウジングの両側の外壁面に配列されたプラグ端子に対してソケット端子が接触する。つまり、2列のソケット端子がプラグ側接続体を挟持するようにしてプラグ端子に接触する。しかし、コネクタの仕様によっては、プラグ端子およびソケット端子が1列だけ設けられる場合もあり得る。その場合、各プラグ側接続体および各ソケット側接続体において、その幅方向(プラグ側接続体およびソケット側接続体の配列方向と同じ方向)で一方の側に端子列が設けられて、他方の側では端子列が省略されることとなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1) 本発明に係る電気コネクタ組立体は、プラグコネクタと、前記プラグコネクタに嵌合接続されるソケットコネクタとを有する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明では、信号伝送におけるインサーションロスを良好に低減できる電気コネクタ組立体を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明のコネクタ連結体、およびこれに嵌合接続される相手コネクタ連結体の嵌合接続前の状態を示した斜視図である。
【図2】 図1のコネクタ連結体の組立前の状態を示した斜視図である。
【図3】 高速ソケットコネクタ単体の斜視図であり、(A)はコネクタ幅方向での一方の側から見た状態、(B)はコネクタ幅方向での他方の側から見た状態を示している。
【図4】 (A)は図3(A)に示される高速ソケットコネクタの高速ソケット端子および固定金具を示した斜視図であり、(B)は高速信号端子の側面図である。
【図5】 図4(A)に示される高速ソケット端子の下部をコネクタ幅方向での一方の側から見て示した正面図である。
【図6】 高速プラグコネクタ単体の斜視図であり、(A)はコネクタ幅方向での一方の側から見た状態、(B)はコネクタ幅方向での他方の側から見た状態を示している。
【図7】 高密度ソケットコネクタ単体の斜視図であり、(A)はコネクタ幅方向での一方の側から見た状態、(B)はコネクタ幅方向での他方の側から見た状態を示している。
【図8】 (A)は図7(A)に示される高速ソケットコネクタの高密度ソケット端子および固定金具を示した斜視図であり、(B)は高密度ソケット端子の端子列の側面図である。
【図9】 高密度プラグコネクタ単体の斜視図であり、(A)はコネクタ幅方向での一方の側から見た状態、(B)はコネクタ幅方向での他方の側から見た状態を示している。
【図10】 電源ソケットコネクタ単体の斜視図であり、(A)はコネクタ幅方向での一方の側から見た状態、(B)はコネクタ幅方向での他方の側から見た状態を示している。
【図11】 電源ソケットコネクタの電源ソケット端子を示した図であり、(A)はコネクタ幅方向での一方の側から見た状態の斜視図、(B)はコネクタ幅方向での他方の側から見た状態の斜視図、(C)は側面図である。
【図12】 電源プラグコネクタ単体の斜視図であり、(A)はコネクタ幅方向での一方の側から見た状態、(B)はコネクタ幅方向での他方の側から見た状態を示している。
【図13】 (A)はコネクタ連結体の側面図であり、(B)は(A)の下部の一部を拡大して示した拡大図である。
【図14】 (A)は図13(A)のXIIIA-XIIIA断面の下部を示す一部断面図であり、(B)は図13(B)のXIIIB-XIIIB断面の下部を示す一部断面図である。
【図15】 (A)は高速ソケットコネクタと高速プラグコネクタとが浅い嵌合状態にあるときの端子位置での断面図であり、(B)は(A)の高速ソケット端子と高速プラグ端子のみを示した断面図である。
【図16】 (A)は高速ソケットコネクタと高速プラグコネクタとが深い嵌合状態にあるときの端子位置での断面図であり、(B)は(A)の高速ソケット端子と高速プラグ端子のみを示した断面図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 コネクタ連結体 2 相手コネクタ連結体 10,1010 高速ソケットコネクタ 20,1020 高速プラグコネクタ 30,1030 高密度ソケットコネクタ 40,1040 高密度プラグコネクタ 50,1050 電源ソケットコネクタ 60,1060 電源プラグコネクタ 70,1070 連結部材 71 連結部 72A 長溝部(溝部) 73C プラグ規制部 77 固定部 110 高速ソケット端子 111 高速信号端子 111A 固定側被保持部 111B 可動側被保持部(ソケット被保持部) 111C フローティング部 111C-1 湾曲頂部 111E 弾性部(ソケット弾性部) 111E-1 ソケット接点部 120 固定ソケットハウジング 121 固定側端壁部 122 圧入部 130 可動ソケットハウジング 132 被規制部 133 案内部 134 端支持部 136 受入空間 210 高速プラグ端子 211,1211 高速信号端子 211A 固定側被保持部 211B,1211B 可動側被保持部(プラグ被保持部) 211C フローティング部 211C-1 湾曲頂部 211E,1211E 弾性部(プラグ弾性部) 211E-1,1211E-1 プラグ接点部 220 固定プラグハウジング 221 固定側端壁部 222 圧入部 230 可動プラグハウジング 231 可動側端壁部 231A 被案内部 232 被規制部

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