技術分野
問題に対する解答である文書データの採点結果を出力する自動採点装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】複数の問題に対する解答の採点結果を効率的に得ることを目的とする。
【解決手段】本開示のサーバ100は、複数の問題に対する複数の文書データを、意味単位に分割し、分割された複数の意味単位をベクトル化して複数の意味単位ベクトルを生成し、複数の意味単位ベクトルを、所定数のクラスタにクラスタリングし、複数の問題毎及び所定数のクラスタ毎に、クラスタリングされた複数の意味単位ベクトルの頻度をカウントすることによって、頻度データを生成し、頻度データを基に、所定数のクラスタ毎の重みを計算し、複数の問題のうちの1つの問題に対する文書データを対象にして、所定数のクラスタ毎の重みを合算することにより、当該文書データの採点結果を計算および出力する。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載のシステムおいては、記述式問題に対して事前に模範解答文を作成し、様々な採点基準を事前に設定する必要がある。また、特許文献2に記載の装置においても、事前に説明問題に対する模範解答を作成する必要がある。そのため、複数の問題に対する解答を対象に採点結果を得ようとする際に、その都度模範解答を作成する必要があり、複数の問題に対する解答の採点結果を効率的に得ることが困難である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の自動採点装置は、問題に対する解答である文書データの採点結果を出力する自動採点装置において、少なくとも1つのプロセッサを備え、少なくとも1つのプロセッサは、複数の問題に対する複数の文書データを、意味単位に分割し、分割された複数の意味単位をベクトル化して複数の意味単位ベクトルを生成し、複数の意味単位ベクトルを、所定数のクラスタにクラスタリングし、複数の問題毎及び所定数のクラスタ毎に、クラ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によると、複数の問題に対する解答の採点結果を効率的に得ることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本開示のサーバ100の機能を示すブロック図である。
【図2】
サーバ100による、EDUベクトルの生成及びEDUベクトルのクラスタリングの処理イメージを示す図である。
【図3】
サーバ100によって生成された頻度データの構成例を示す図である。
【図4】
重み情報格納部111に格納された重み情報の構成例を示す図である。
【図5】
サーバ100による、EDUベクトルの生成及びピラミッドスコアの生成の処理イメージを示す図である。
【図6】
ピラミッドデータ格納部112に格納されたピラミッドスコアの構成例を示す図である。
【図7】
サーバ100による事前処理の手順を示すフローチャートである。
【図8】
サーバ100による採点処理の手順を示すフローチャートである。
【図9】
サーバ100による事前処理の手順を示すフローチャートである。
【図10】
サーバ100による採点処理の手順を示すフローチャートである。
【図11】
サーバ100による採点処理の手順を示すフローチャートである。
【図12】
本開示の一実施の形態に係るサーバ100のハードウェア構成の一例を示す図である。
100…サーバ(自動採点装置)、1001…プロセッサ、101…データ受付部、102…解析部、103…ベクトル取得部、104…クラスタリング部、105…重み生成部、106…ピラミッドデータ生成部、107…スコア計算部、108…スコア出力部、109…ベクトル格納部、110…クラスタ情報格納部、111…重み情報格納部、112…ピラミッドデータ格納部、CL1~CL5…クラスタ、Q1~Q10…問題、A1~10…解答データ(文書データ)、V1~V10…EDU(意味単位)ベクトル、RV1,RV2,RV3,RV4…代表ベクトル。
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