特開2024-176643IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

液体を吐出する吐出ヘッドを備える液体吐出装置及び液体吐出システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】液体が内部に残留している液体収容容器を供給流路の一端部から簡単に切り離すことができる液体吐出装置及び液体吐出システムを提供する。
【解決手段】液体吐出装置は、吐出ヘッドと、複数の液体収容容器18と、筐体20と、複数の液体収容容器18を筐体20に対して固定する固定部42を備える。液体収容容器18は、液体収容部と、液体供給部52と、液体排出部71とを有する。液体供給部52は、吐出ヘッドに液体を供給する供給流路24の一端部が直接又は間接的に接続される。液体排出部71は、液体収容部内に収容されている液体を外部に排出する。液体吐出装置は、固定部42による筐体20に対する液体収容容器18の固定が解除された状態において、供給流路24の一端部から液体供給部52を切り離し可能な方向である第1方向Aに、液体収容容器18を筐体20から個別に分離可能に構成される分離機構47を備える。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、液体補充式の液体収容容器を備える液体吐出装置においては、液体収容容器が筐体から取り外しにくい構造になっている。具体的には、液体収容容器は、液体吐出装置の筐体を構成する板金等にねじ等の固定部により固定されている。これにより、例えば輸送時の外部衝撃に対しても影響されないよう強く固定されている。そのため、液体収容容器が組み付けられたまま液体吐出装置は廃棄される。このように、従来における液体補充式の液体収容容器においては、液体吐出装置を廃棄する際に、液体収容容器内に残る液体を排出又は回収する構成については配慮されていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する液体吐出装置は、液体を吐出する吐出ヘッドと、前記吐出ヘッドへ供給する液体を収容可能な複数の液体収容容器と、前記吐出ヘッド及び複数の前記液体収容容器を収容する筐体と、複数の前記液体収容容器を前記筐体に対して固定する固定部とを備える液体吐出装置であって、複数の前記液体収容容器のそれぞれは、液体を収容可能に構成される液体収容部と、前記吐出ヘッドに液体を供給する供給流路の一端部が直・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1実施形態における液体吐出装置を示す斜視図である。
【図2】 図2は、液体収容容器に液体を補充するときの液体吐出装置を示す斜視図である。
【図3】 図3は、液体吐出装置の内部構成を示す模式側断面図である。
【図4】 図4は、収容部から液体収容容器を取り出す様子を示す模式斜視図である。
【図5】 図5は、複数の液体収容容器が収容された収容部を示す模式正面図である。
【図6】 図6は、収容部から液体収容容器を取り出す様子を示す模式平面図である。
【図7】 図7は、液体収容容器を示す模式側断面図である。
【図8】 図8は、液体収容容器及び吐出ヘッドを示す模式側断面図である。
【図9】 図9は、液体収容容器を移動させて供給流路との接続を取り外す過程を示す模式側断面図である。
【図10】 図10は、液体収容容器及び回収容器を示す模式側断面図である。
【図11】 図11は、回収容器を示す模式正面図である。
【図12】 図12は、液体収容容器から回収容器に液体を回収する状態を示す模式側断面図である。
【図13】 図13は、第2実施形態において、収容部から液体収容容器を取り出す様子を示す模式斜視図である。
【図14】 図14は、複数の液体収容容器が収容された収容部を示す模式正面図である。
【図15】 図15は、収容部から液体収容容器を取り出す様子を示す模式平面図である。
【図16】 図16は、液体収容容器及び吐出ヘッドを示す模式側断面図である。
【図17】 図17は、液体収容容器を移動させて供給流路との接続を取り外す過程を示す模式側断面図である。
【図18】 図18は、液体収容容器及び回収容器を示す模式側断面図である。
【図19】 図19は、液体収容容器から回収容器に液体を回収する状態を示す模式側断面図である。
【図20】 図20は、液体収容容器及び回収容器を示す模式正断面図である。
【図21】 図21は、液体収容容器から回収容器に液体を回収する状態を示す模式正断面図である。
【図22】 図22は、変更例におけるホルダーを備えた構成において、液体収容容器を分離する様子を示す一部破断した模式図である。
【図23】 図23は、図22とは異なる変更例におけるホルダーを備えた構成において、液体収容容器を分離する様子を示す一部破断した模式図である。
【図24】 図24は、変更例における封止部材を備えた回収容器を示す模式側断面図である。
【図25】 図25は、図24とは異なる変更例における封止部材を備えた回収容器を示す模式側断面図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

11…液体吐出装置、12…装置本体、13…画像読取装置、13A…回動機構、15…操作部、16…表示部、17…操作パネル、18…液体収容容器、18A…第1液体収容容器、18B…第2液体収容容器、19…収容部、19A…収容部本体、19B…扉体、19C,19D…側板、20…筐体、20A…底部、21B…取出口、21C…底カバー、21…窓部、22…視認面、23…印刷部、24…供給流路、25…吐出ヘッド、25A…ノズル形成面、25N…ノズル、26…キャリッジ、27…走査機構、28…ガイド軸、29…キャリッジモーター、30…プーリー、31…タイミングベルト、32…カバー、33…キャップレバー、34…液体ボトル、34A…供給部、35…メンテナンス装置、36…液体供給装置、37…キャップ、38…排出チューブ、39…吸引ポンプ、40…廃液収容部、41…液体流路、42…固定部、43…ねじ、44…規制部材、45…連結部、45A…接続口、46…レール、47…分離機構、48…載置部、48A…案内部、50…容器本体、51…液体収容部、51A…底面、51B…側面、51C…隔壁部、51D…流路形成壁、52…液体供給部、53…液体注入部、54…大気連通部、55…液体収容室、56…突状部、57…液体流路、58…空気流路、59…第1弁、60…液体回収容器(回収容器)、61…回収収容部、61A…回収収容室、61B…上面、61C…側面、62…回収接続部、63…弁、64…大気連通部、65…液体保持部材、66…筒部、66A…凹部、67…管部、68…封止部材、69…封止部材、71…液体排出部、72…第2弁、73…管部、74…筒部、74A…凹部、75…排出接続構造部、76…封止部材、77…封止部材、80…分離機構、81…移動台、81A…載置面、81B…レール溝、82…レール、83…移動機構、85…ホルダー、86…背板部、87…第1被接続部、88…第2被接続部、90…ホルダー、91…背板部、92…第1被接続部、93…第2被接続部、94…流路、100…制御部、M…媒体、IL…液体、X…幅方向、Y…搬送方向、Z…鉛直方向、A…第1方向、B…第2方向。

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