特開2024-177763IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

行政サービスでの利用を目的として、写真撮影装置によって撮影される顔画像を登録する画像登録システム等に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】登録する顔画像が間違いなく本人であることを担保できる画像登録システム等を提供する。
【解決手段】写真撮影装置2は、登録者のマイナンバーカードの情報を読み取り、登録者の顔の写真撮影を行い、サーバ3にマイナンバーカードの情報及び登録者の撮影顔画像を送信することによって、登録者からの画像登録の依頼を受け付ける登録依頼受付手段41を備える。サーバ3は、認証サーバ4と連携し、写真撮影装置2から受信するマイナンバーカードの電子証明書が有効か否かを確認する証明書確認手段51と、ともに写真撮影装置2から受信する撮影顔画像とマイナンバーカードのカード顔画像との顔認証を行う顔認証手段52と、証明書確認手段51が電子証明書を有効であると判定し、かつ、顔認証手段52が登録者を本人と判定した場合、行政サーバ5に撮影顔画像を送信することによって、撮影顔画像の登録を要求する登録要求手段53と、を備える。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、運転免許証の更新手続きは行政サービスであり、全体のルール変更やシステム化は、民間企業だけでは困難である。一方、行政機関だけで運転免許証の更新手続き全体をシステム化するためには、膨大な費用が発生し、国民負担が増大する。そこで、行政機関ではシステム化のハードルが高い部分を民間企業が民間サービスとして提供することが望ましい。特に、運転免許証の更新では写真の準備が必要であるが、写真撮影を行うための撮影装置等を一つの手続きのために行政機関が提供し続けることは非効率である。そこで、民間企業が、写真撮影に関する手続きを容易にする仕組みを民間サービスとして提供することが望ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前述した目的を達成するための第1の発明は、登録者の顔の写真撮影を行う写真撮影装置と、前記写真撮影装置とネットワークを介して接続されるサーバと、を備える画像登録システムであって、前記写真撮影装置は、前記登録者のマイナンバーカードの情報を読み取り、前記登録者の顔の写真撮影を行い、前記サーバに前記マイナンバーカードの情報及び前記登録者の撮影顔画像を送信することによって、前記登録者からの画像登録の依・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明により、登録する顔画像が間違いなく本人であることを担保できる画像登録システム等を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 画像登録システム1の概要を示す図
【図2】 写真撮影装置2の外観構成を示す図
【図3】 写真撮影装置2のハードウェア構成を示すブロック図
【図4】 サーバ3のハードウェア構成を示すブロック図
【図5】 第1の実施形態における画像登録システム1の機能構成を示すブロック図
【図6】 第1の実施形態における画像登録処理の流れを示すフローチャート
【図7】 顔認証手段の変形例を説明する図
【図8】 第1の実施形態における画像登録システム1の利用例
【図9】 第2の実施形態における画像登録システム1aの機能構成を示すブロック図
【図10】 第2の実施形態における画像登録処理の流れを示すフローチャート
【図11】 第2の実施形態における画像提供処理の流れを示すフローチャート
【図12】 第2の実施形態における画像登録システム1aの利用例

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

1、1a………画像登録システム 2………写真撮影装置 3、3a………サーバ 4………認証サーバ 5………行政サーバ 6………ネットワーク 7………スマートフォン 8………申請受付サーバ 41………登録依頼受付手段 51………証明書確認手段 52………顔認証手段 53………登録要求手段 54、55………画像記憶手段 56………画像提供手段

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