特開2024-179147IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体装置およびその製造方法に関し、特に、ツェナーダイオードを備えた半導体装置およびその製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】半導体装置の性能を向上させる。
【解決手段】半導体基板SUB内には、n型のカソード領域NZ、n型のウェル領域NWおよびp型のアノード領域PZが形成されている。カソード領域NZの不純物濃度は、ウェル領域NWの不純物濃度よりも高い。平面視において、アノード領域PZは、カソード領域NZを内包し、ウェル領域NWは、アノード領域PZおよびカソード領域NZを内包している。半導体基板SUBの上面からのウェル領域NWの深さは、半導体基板SUBの上面からのアノード領域PZの深さよりも大きい。半導体基板SUBの上面からのカソード領域NZの深さは、アノード領域PZおよびウェル領域NWの各々の深さよりも大きい。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

パワーデバイスを駆動する半導体装置は、DESAT検出回路(飽和コレクタ電圧検出回路)を搭載している。DESAT検出回路は、ノイズによる誤作動を防止するために、DESAT検出電圧の規格幅を狭くすることを必要としている。そのためには、DESAT検出回路内の基準電圧生成部の生成電圧の絶対値のバラツキは小さいことが好ましく、基準電圧生成部の温度特性は小さいことが好ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願において開示される実施の形態のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

一実施の形態によれば、半導体装置の性能を向上できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1における半導体装置を示す平面図である。
【図2】 実施の形態1における半導体装置を示す断面図である。
【図3】 実施の形態1における半導体装置を示す断面図である。
【図4】 実施の形態1におけるアノード領域、カソード領域およびウェル領域の各々の不純物濃度プロファイルを示すグラフである。
【図5】 実施の形態1におけるツェナーダイオードの第1適用例を示す断面図である。
【図6】 実施の形態1におけるツェナーダイオードの第2適用例を示す断面図である。
【図7】 実施の形態1における半導体装置の製造工程を示す断面図である。
【図8】 図7に続く半導体装置の製造工程を示す断面図である。
【図9】 図8に続く半導体装置の製造工程を示す断面図である。
【図10】 図9に続く半導体装置の製造工程を示す断面図である。
【図11】 図10に続く半導体装置の製造工程を示す断面図である。
【図12】 図11に続く半導体装置の製造工程を示す断面図である。
【図13】 実施の形態2における半導体装置を示す平面図である。
【図14】 実施の形態2における半導体装置を示す断面図である。
【図15】 実施の形態3におけるカソード領域の不純物濃度プロファイルを示すグラフである。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

AE アノード電極 CE カソード電極 EBD エミッタベースダイオード IF1 絶縁膜 NBL 分離領域(n型の不純物領域) NC コレクタ領域(n型の不純物領域) NE エミッタ領域(n型の不純物領域) NEP n型の半導体層 NR 高濃度領域(n型の不純物領域) NW ウェル領域(n型の不純物領域) NZ カソード領域(n型の不純物領域) NZa カソード領域(n型の不純物領域) NV ウェル領域(n型の不純物領域) PB ベース領域(p型の不純物領域) PBL 分離領域(p型の不純物領域) PiSO 分離領域(p型の不純物領域) PR 高濃度領域(p型の不純物領域) PZ アノード領域(p型の不純物領域) RP1 レジストパターン SB 支持基板 SI シリサイド膜 STI 素子分離部 SUB 半導体基板 ZD ツェナーダイオード

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります