特開2024-179301IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

蓄電デバイス用外装材、その製造方法、及び蓄電デバイス

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】バイオマス由来の原料を含むポリアミドを利用した、新規な蓄電デバイス用外装材を提供する。
【解決手段】外側から順に、少なくとも、基材層、バリア層、及び熱融着性樹脂層を備える積層体から構成されており、前記基材層は、ポリアミドを含み、前記ポリアミドの少なくとも一部は、バイオマス由来の原料により形成されている、蓄電デバイス用外装材。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前述のようなフィルム状の積層体から構成された蓄電デバイス用外装材において、ポリアミドフィルムが使用されることがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の発明者は、のような課題を解決すべく鋭意検討を行った。その結果、外側から順に、少なくとも、基材層、バリア層、及び熱融着性樹脂層を備える積層体から構成された蓄電デバイス用外装材において、少なくとも一部がバイオマス由来の原料により形成されているポリアミドを基材層に利用することにより、バイオマス由来の原料を使用した、新規な蓄電デバイス用外装材が得られることを見出した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、バイオマス由来のポリアミドを利用した、新規な蓄電デバイス用外装材を提供することができる。バイオマス由来のポリアミドを蓄電デバイス用外装材に利用することにより、化石燃料の使用量を削減することができ、環境負荷を低減することもできる。また、本開示によれば、当該蓄電デバイス用外装材の製造方法、及び当該蓄電デバイス用外装材を利用した蓄電デバイスを提供することもできる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の蓄電デバイス用外装材の断面構造の一例を示す模式図である。
【図2】 本開示の蓄電デバイス用外装材の断面構造の一例を示す模式図である。
【図3】 本開示の蓄電デバイス用外装材の断面構造の一例を示す模式図である。
【図4】 本開示の蓄電デバイス用外装材の断面構造の一例を示す模式図である。
【図5】 本開示の蓄電デバイス用外装材により形成された包装体中に蓄電デバイス素子を収容する方法を説明するための模式図である。
1 基材層 2 接着剤層 3 バリア層 4 熱融着性樹脂層 5 接着層 6 表面被覆層 10 蓄電デバイス用外装材

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