特開2024-179476IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

知識データベース生成装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】信頼性が向上された知識データベースを生成可能な知識データベース生成装置を提供する。
【解決手段】演算装置11aと記憶装置11bを含む端末11を含んで構成され、因子30、および因子30間の関係性を表す接続情報40により表現される知識データベースKを生成する知識データベース生成装置10であって、テキストデータTを分析して、テキストデータTに含まれる因子30間の関係性を第1接続情報40aとして抽出するテキストデータ分析部15bと、構造化データSを分析して、構造化データSに含まれる因子30間の関係性を第2接続情報40bとして抽出する構造化データ分析部15cと、第1接続情報40aと、第2接続情報40bと、に基づいて合成接続情報40cを生成し、合成接続情報40cに基づいて知識データベースKを生成する知識データベース生成部15aと、を備える、知識データベース生成装置10。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の知識データベースを生成する際、例えば、公知文献、技術報告書、ノウハウメモ等のテキストデータに基づく場合、テキストデータに記載されている因果関係を作業者が抽出していた。また、実加工データ、実験データ、計測データ等に基づいて知識データベースを作成する場合には、熟練者がのデータから、因子間の因果関係の有無を判断していた。また、熟練者のノウハウに基づいて知識データベースを作成する場合には、熟練者の知見と経験とに依存することになる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、 演算装置と記憶装置を含む端末、またはクラウド上に生成される仮想的な端末を含んで構成され、知識の要素を構成する因子、および前記因子間の関係性を表す接続情報により表現される知識データベースを生成する知識データベース生成装置であって、 事象、および前記事象間の関係性を含むテキストデータを分析して、前記テキストデータに含まれる因子間の関係性を第1接続情報として抽出するテキ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、人力によらず、テキストデータ分析部によって、テキストデータから第1接続情報を抽出することができる。また、人力によらず、構造化データ分析部によって、構造化データから第2接続情報を抽出することができる。さらに、人力によらず、知識データベース生成部によって、第1接続情報と、第2接続情報と、に基づいて合成接続情報を生成し、合成接続情報に基づいて、因子および合成接続情報に表現された知識データベースを生成することができる。これにより、構造化データの分析、およびテキストデータの分析を人力のみで行う場合に比べて、信頼性の高い知識データベースを生成することができる。

以上のごとく、態様によれば、信頼性が向上された知識データベースを生成可能な知識データベース生成装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態1の知識データベース生成装置の構成を示すブロック図。
【図2】 実施形態1の知識データベース生成装置の端末の構成を示すブロック図。
【図3】 実施形態1の知識データベースにおける、因子と接続情報とを説明するための図。
【図4】 実施形態1の知識データベースをネットワーク形態で表現した知識ネットワーク図。
【図5】 実施形態1における、知識データベースの生成工程を説明するための図であって、(a)は、テキストデータから第1接続情報を抽出する工程の図であり、(b)は、構造化データから第2接続情報を抽出する工程の図であり、(c)は、因子と、生成された補完合成接続情報と、を示す図である。
【図6】 実施形態1の知識データベース生成装置の動作を示すフローチャート。
【図7】 実施形態2における、知識データベースの生成工程を説明するための図であって、(a)は、テキストデータから第1接続情報を抽出する工程の図であり、(b)は、構造化データから第2接続情報を抽出する工程の図であり、(c)は、因子と、生成された共通合成接続情報と、を示す図である。
【図8】 実施形態3における、知識データベースの生成工程を説明するための図であって、(a)は、テキストデータから第1接続情報を抽出する工程の図であり、(b)は、構造化データから部分的第2接続情報を抽出する工程の図であり、(c)は、因子と、生成された合成接続情報と、を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10:知識データベース生成装置、11:端末、11a:演算装置、11b:記憶装置、12:入力装置、13:教示装置、14:工作機械、15a:知識データベース生成部、15b:テキストデータ分析部、15c:構造化データ分析部、15d:類似性判定部、30:因子、31a,31b:分割表、40:接続情報、40a:第1接続情報、40b:第2接続情報、40c:合成接続情報、40d:補完合成接続情報、40e:共通合成接続情報、40f:部分的第2接続情報、AL:自然言語処理アルゴリズム、C:クラウド、K:知識データベース、S:構造化データ、T:テキストデータ

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