特開2024-180251IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ガイドワイヤ等の医療用ワイヤに関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】手術時間を短縮させる。
【解決手段】前後方向に延びるとともに、曲げ変形可能に形成された第1可撓管体11と、前後方向に延びるとともに、第1可撓管体11の内側に挿入された操作ワイヤ12と、第1可撓管体11の後端部に固定された支持体14と、を備え、操作ワイヤ12の前端部は、第1可撓管体11の中心軸線O1から径方向のうちの一方向に離れた状態で、第1可撓管体11の前端部に固定されている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来のガイドワイヤでは、慢性完全閉塞病変部等を貫通するためには、先端荷重等の曲げ剛性が異なるガイドワイヤを血管等に対して抜き差しして交換し使い分ける必要があり、また、慢性完全閉塞病変部等に到達させるまでの間に、血管分岐部において血管を選択して目的の血管に進入させるためには、ガイドワイヤを血管に対して抜き差して、体外でガイドワイヤの前端部の曲率(プリシェイプと呼ばれる曲げ癖)を微調整する必要があり、手術時間の短縮が求められていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る医療用ワイヤは、前後方向に延びるとともに、曲げ変形可能に形成された第1可撓管体と、前後方向に延びるとともに、前記第1可撓管体の内側に挿入された操作ワイヤと、前記第1可撓管体の後端部に固定された支持体と、を備え、前記操作ワイヤの前端部は、前記第1可撓管体の中心軸線から径方向のうちの一方向に離れた状態で、前記第1可撓管体の前端部に固定されている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の態様によれば、手術時間を短縮させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態の医療用ワイヤの縦断面図である。
【図2】 第2実施形態の医療用ワイヤの縦断面図である。
【図3】 第3実施形態の医療用ワイヤの縦断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1、2、3 医療用ワイヤ 11 第1可撓管体 11a 第1可撓管体の中間部 12 操作ワイヤ 13 操作部 14 支持体 15 第2可撓管体 15a 第2可撓管体の中間部 O1 第1可撓管体の中心軸線 O2 第2可撓管体の中心軸線

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