特開2025-122181IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えばハイブリッドビデオコーデックなどのブロックベースのコーデックで使用するためのイントラ符号化の概念

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】イントラ符号化の符号化効率をさらに高めるエンコーダ及びデコーダを提供する。
【解決手段】エンコーダは、ビットストリーム14の所定イントラ符号化ブロック80を、ある次元に沿って複数のパーティション1021~1024、1121~1128に区分することによって、ピクチャの特定のブロックが特定のイントラ符号化モードを使用してイントラ予測符号化を行う。パーティションは、再構成のために特定のブロックに対して通知されたイントラ予測符号化モード116を使用して順次空間予測され、このようにして得られた予測子を予測残差を使用して修正することにより、前のパーティションについてのサンプルの再構成が、次に現在のパーティションを処理するときに、デコーダで利用可能になる。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

したがって、本発明の目的は、より効率的なイントラ符号化の概念を提供することである。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本願の実施形態によるイントラ予測概念が実装され得るエンコーダの例として、ピクチャを予測符号化するための装置のブロック図を示す。
【図2】 図2は、本願の実施形態によるイントラ予測概念が実装され得るデコーダの例として、図1の装置に適合する、ピクチャを予測的に復号するための装置のブロック図を示す。
【図3】 図3は、予測残差信号、予測信号、および再構成された信号の間の関係の例を示す概略図であり、符号化モード選択、変換選択、および変換性能のそれぞれに細分割を設定する可能性を示す。
【図4】 図4は、異なる区分次元、すなわち、水平分割と垂直分割との間の選択を可能にする、イントラ符号化ブロックの区分処理を示す概略図を示す。
【図5】 図5は、区分オプションに従って処理されたイントラ符号化ブロックの区分の順次処理を示す概略図を示す。
【図6】 パーティションの充填プロセスの予測された導出を示す概略図を示す。
【図7】 水平および垂直分割モードに従って分割され、それぞれに関連付けられた2つの異なるイントラ予測モードを有する分割されたイントラ予測ブロックの例を示し、イントラ予測ブロックに関連付けられたイントラ予測モードに依存したパーティション順序の決定を行う可能性を示す。
【図8】 パーティションオプションを使用して処理されたイントラ予測ブロック80のために費やされる可能なシグナリングを示す概略図を示す。
【図9】 一実施形態による、パーティションの予測残差を送信する可能な方法を示す概略図を示す。
【図10】 イントラ予測モードの区分に関連する符号化コストの部分合計の決定を示す概略図を示し、これは通常のイントラ予測モードのどれよりも良くならないことが明らかなときにテストを中止できるようにするためである。
【図11】 一実施形態による、パーティションモードテストを実行するためのエンコーダのモードまたは動作のフローチャートを示す。
【図12a】 イントラ符号化ブロックの代替的区分の例をさらなる実施形態として示す。
【図12b】 イントラ符号化ブロックの代替的区分の例を例示的な比較実施形態として示す。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

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