特開2025-128726IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

配管の途中に配置される止水栓

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】栓本体と操作部とを確実に接続することができる止水栓の提供を目的とする。
【解決手段】一次側から二次側への流路を有するハウジングと、ハウジング内の流路に設けられて流路を開閉する栓本体と、栓本体を開閉操作する操作部と、栓本体と操作部とを接続するよう、栓本体側に配置される第一軸部と、第一軸部に対して軸方向で操作部側に配置される第二軸部とを有する操作軸部とを備え、第一軸部の軸方向に操作部側の端部と、第二軸部の軸方向の栓本体側の端部とが嵌合することで、第一軸部と第二軸部が接続される第一軸部と第二軸部の嵌合部分に、嵌合部分の嵌合内部と嵌合外部とを連通する連通部が設けられた構成。
【選択図】 図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

止水栓では小径軸部分42が大径軸部分41に内嵌するが、この嵌合部分の内圧で、空気が圧縮されたまま嵌合することがある。そうすると、圧縮空気の圧力によって嵌合が緩まったり外れたりしてしまい、アクチュエータ6と開閉機構60とを正しく接続できない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、一次側から二次側への流路を有するハウジングと、該ハウジング内の前記流路に設けられて該流路を開閉する栓本体と、該栓本体を開閉操作する操作部と、前記栓本体と前記操作部とを接続するよう、前記栓本体側に配置される第一軸部と、該第一軸部に対して軸方向で前記操作部側に配置される第二軸部とを有する操作軸部と、を備え、前記第一軸部の軸方向の前記操作部側の端部と、前記第二軸部の軸方向の前記栓本体側の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の止水栓によれば、嵌合部分に連通部があるので、栓本体と操作部とを確実に接続することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第一の実施形態にかかる止水栓の一部破断断面図である。
【図2】 同第一軸部と第二軸部の軸方向の嵌合状態と、嵌合部分とを表す半断面斜視図である。
【図3】 同第一軸部の単体斜視図である。
【図4】 本発明の第二の実施形態を表す第二軸部の半断面単体斜視図である。
【図5】 本発明の第三の実施形態を表す、第一軸部及び第二軸部の嵌合状態での、第二軸部を半断面とした斜視図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1…止水栓、2…流路、3…ハウジング、4…栓本体、4a…上部凹部、5…操作部、6…操作軸部、7…逆止弁、8…延長管、10…操作部管、11…ハンドル、12…ハンドル金具、13…カバー、15…内部挿通部、16…内部挿通部、17…ピン部材、18…Oリング、19…凹凸部、20…第一軸部、21…第二軸部、22…第一本体部、23…第一頭部、23a…第一ボス部、24…第一首部、24a…円筒状面、24b…環状面、25…Oリング、26…ストッパピン、27…操作弁体、28…第一セレイション、28a…第一凸部、28b…第一凹部、29…Oリング、30…第二本体部、31…第二頭部、32…第二首部、33…係合セレイション、33a…第二凸部、33b…第二凹部、34…第二セレイション、34a…第二ボス部、37…Oリング、40…溝、41…穴、42…溝、A…一次側、B…二次側、K…嵌合部分

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