技術分野
災害発生時に避難介助が必要な要配慮者の避難を支援者によってサポートするための避難システムに関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】要配慮者の所在地に迅速に駆け付けることと、要配慮者の所在地が開示されることに起因して泥棒等の犯罪行為に悪用されるおそれを抑制することとの両立を図る。
【解決手段】本開示に係る避難システムは、支援者の端末を用いて実行可能な専用のアプリケーションソフトウェアを活用し、事前登録された要配慮者情報および支援者情報を参照しながら、要配慮者の詳細な住所が公開されていない状態で、どの区画にいるかを示す概要情報に基づいて、支援者と要配慮者とのマッチングを行うことを可能にする。
【選択図】図5
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
災害発生時に、支援者が要配慮者の現在位置に駆け付け、避難介助を行う従来技術は、引用文献1を含め、種々のものが提案されている。要配慮者の避難介助を行うためには、要配慮者の現在位置として、住所が開示されることが一般的である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示に係る避難システムは、災害発生時に避難介助が必要な要配慮者の避難を支援者によってサポートするための避難システムであって、特定エリアにおいて、避難介助が必要な複数の要配慮者を特定するために必要となる情報を要配慮者情報とし、複数の要配慮者をサポートする複数の支援者を特定するために必要となる情報を支援者情報として、要配慮者情報および支援者情報をデータベースに事前登録しておくとともに、災害発生・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、要配慮者の所在地が開示されることに起因して泥棒等の犯罪行為に悪用されるおそれを抑制した上で避難介助の実効性を高めることができる避難システムを得ることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本開示の実施の形態1に係る避難システムの全体構成図である。
【図2】
本開示の実施の形態1に係る避難システムのクラウドサーバに事前登録された要配慮者名簿および要配慮者概要データの具体例を示した説明図である。
【図3】
本開示の実施の形態1に係る避難システムのクラウドサーバにおいて、事前登録された支援者名簿の具体例を示した説明図である。
【図4】
本開示の実施の形態1における支援者用の端末の機能ブロック図である。
【図5】
本開示の実施の形態1に係る避難システムにおいて実行される一連処理をまとめたフロー図である。
【図6】
本開示の実施の形態1に係る支援者用の端末上に表示される第1画面~第3画面の具体的な表示内容を示した説明図である。
【図7】
本開示の実施の形態1に係る支援者用の端末上に表示される第4画面~第6画面の具体的な表示内容を示した説明図である。
【図8】
本開示の実施の形態1に係る支援者用の端末上に表示される第7画面~第9面の具体的な表示内容を示した説明図である。
【図9】
本開示の実施の形態1に係る支援者用の端末上に表示される第10画面~第12画面の具体的な表示内容を示した説明図である。
【図10】
本開示の実施の形態1に係る支援者用の端末上に表示される第13画面~第15画面の具体的な表示内容を示した説明図である。
10 クラウドサーバ、20、20(1)~20(N) 端末(要配慮者用端末)、30、30(1)~30(M) 端末(支援者用端末)、31 制御部、32 記憶部、33 表示部、34 入力部、35 送受信部、40 ネット通信網。
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