特開2025-135762IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

フィルム成形法で加飾成形品を製造する場合に用いる成形用フィルム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】成形性と共に耐擦傷性や耐爪傷性に優れる、インサート成形やアウトモールド成形などのフィルム成形で用いることができる成形用フィルムを提供する。
【解決手段】基材上に表面保護層を有する成形用フィルムであって、前記表面保護層が非反応性のシロキサン骨格含有アクリル共重合体を含み、表面保護層の厚みが30~250nmであり、前記基材がアクリル樹脂とポリカーボネート樹脂の複合基材であることを特徴とする成形用フィルムである。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の課題は、成形性と共に耐擦傷性や耐爪傷性に優れる、フィルム成形で用いることができる成形用フィルムを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するため、請求項1の発明は、基材上に表面保護層を有する成形用フィルムであって、前記表面保護層が非反応性のシロキサン骨格含有アクリル共重合体(A)を含み、表面保護層の厚みが30~250nmであり、前記基材がアクリル樹脂とポリカーボネート樹脂の複合基材であることを特徴とする成形用フィルムを提供する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のフィルムは、成形性が良好であると共に耐擦傷性や耐爪傷性に優れるため、塗装代替として、インサート成形やアウトモールド成形に用いることができる成形用フィルムとして有用である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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