公報発行日 2025年9月29
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2025-140966 ログイン済みの方はこのURLへ
[この特許公報を共有したい場合]あなたがログインしてこの特許公報を表示すれば、他の人はログインしなくてもこのURLで見ることができるようになります。
※ 共同出願を含む
知財ポータルサイト IP Force にログインすれば、この公報の全文を閲覧できます。 ログインはこちら ログイン・ユーザー登録
【課題】スタッドボルト等の溶接対象物を溶接する位置の精度が良好な溶接装置を提供すること。
【解決手段】溶接装置(1)は、ワーク(W)の開口(W2)が形成される上面(W1)にスタッドボルト(B)を溶接する。溶接装置は、スタッドボルトを保持してワークの上面に溶接する溶接部(20)と、溶接部及び溶接部が保持するスタッドボルトを溶接位置に移動する移動部(40)と、ワークにおける開口の形成縁(W3)を撮像する開口撮像部(50)と、開口撮像部から出力された開口撮像データに基づき、スタッドボルトの溶接位置を特定する位置特定部(75)と、位置特定部によって特定された溶接位置に基づき、移動部の移動を制御する移動制御部(77)とを備えている。
【選択図】図6
本発明によれば、溶接部が溶接対象物を保持しつつ移動部を介して移動可能とされる。言い換えると、溶接部及び移動部により、位置特定部により特定された溶接位置に溶接対象物を移動して位置調整が完了した後に溶接を行うことができる。これにより、従来のようにパネルと補強部材との設置誤差量が大きく修正できなくなることを回避でき、溶接対象物を精度良く溶接することができる。また、開口撮像データに基づき溶接位置を特定するので、ワークの開口との相対位置で溶接位置を特定することができる。言い換えると、溶接位置を特定するために相対的な位置が算出される形成縁を開口にすることができ、従来のようにパネルの隅部とする場合に比べて溶接位置に接近させることができる。これにより、ワークが大型化しても、溶接対象物の溶接位置の精度を良好に維持することができる。
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録
[広告欄]
ログインすれば広告は減ります
ログインすれば広告は減ります