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公報発行日 2025年10月3
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2025-146432 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】効率的に制御パラメータの最適化を行うことができる技術を提供する。
【解決手段】パラメータ決定部913は、取得済である複数の膜厚情報を用いて、次に評価すべき制御パラメータを決定する。膜厚情報取得部914は、パラメータ決定部913によって決定された制御パラメータP1を用いて塗布装置を制御することにより形成された塗布膜の膜厚の計測結果に基づく膜厚情報TH1を取得する。膜厚情報推定部915は、制御パラメータおよびプロセス情報を入力とし、膜厚情報を出力する推定モデルYを用いて、パラメータ決定部913によって決定された制御パラメータP2に対応する膜厚情報を推定する。ループ制御部918は、パラメータ決定部913の処理と膜厚情報取得部914の処理とを含む第1処理、およびパラメータ決定部913の処理と膜厚情報推定部915の処理とを含む第2処理が、交互に実行されるように制御を行う。
【選択図】図4
第1態様から第7態様によれば、推定モデルを介する制御パラメータの探索と、時間を要する膜厚の計測結果に基づく制御パラメータの探索とが交互に行われるため、膜厚の計測を減らしつつ、制御パラメータの最適化を効率よく行うことができる。また、推定モデルの入力にプロセス情報を含めることによって、異なるプロセスで得られた膜厚情報を教師データとして使用できる。このため、プロセス情報を入力することで、推定モデルの出力精度を向上させることができる。したがって、制御パラメータの最適化を精度よく行うことができる。
第2態様のパラメータ最適化装置によれば、最適化中に計測された塗布膜の膜厚情報を用いて学習を行うことにより、推定モデルの精度を向上させることができる。
第3態様のパラメータ最適化装置によれば、パラメータの最適化時間をさらに短縮できる。
第5態様のパラメータ最適化装置によれば、計測結果に基づく膜厚情報の評価値の分布と、推定モデルを介した膜厚情報の評価値の分布との間に差があったとしても、ベイズ最適化の探索をより効率的に行うことが可能となる。
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