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公報発行日 2025年10月7
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2025-147394 ログイン済みの方はこのURLへ
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※ 共同出願を含む
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【課題】印刷媒体に強い張力がかかった場合に、変形した従動ローラを容易に特定できるとともに、一部の重要な従動ローラが変形することを抑制できる技術を提供する。
【解決手段】この印刷装置1の搬送機構10は、複数の従動ローラ12を有する。複数の従動ローラ12のうちの少なくとも1つの従動ローラ12は、他の従動ローラ12よりも変形しやすい犠牲ローラ70である。印刷媒体9に強い張力がかかった場合、犠牲ローラ70は、他の従動ローラ12よりも優先的に変形する。これにより、変形した従動ローラ12の特定が容易となる。また、犠牲ローラ70以外の従動ローラ12が変形することを抑制できる。
【選択図】図1
本願の第1発明~第7発明によれば、印刷媒体に強い張力がかかった場合に、犠牲ローラを、他の従動ローラよりも優先的に変形させることができる。これにより、変形した従動ローラの特定が容易となる。また、犠牲ローラ以外の従動ローラが変形することを抑制できる。
特に、本願の第2発明によれば、犠牲ローラの状態をユーザが確認しやすい。また、変形した犠牲ローラを新しい犠牲ローラに交換する作業を容易に行うことができる。
特に、本願の第3発明によれば、搬入口または搬出口の近傍に犠牲ローラを配置し、かつ、犠牲ローラに対する印刷媒体の巻き角を略一定に保つことができる。
特に、本願の第4発明によれば、犠牲ローラが変形したことを、制御部により検出できる。
特に、本願の第5発明によれば、犠牲ローラに起因する張力の変動周期と、他の従動ローラに起因する張力の変動周期とを、相違させることができる。したがって、張力の時系列データから、犠牲ローラに対応する張力の変動成分を精度よく抽出できる。
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