特開2025-151619IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

板状基材から成る床下地の仕上げ方法及び仕上げ構造

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】板状基材から成る床下地であっても多彩なテクスチュアに仕上げることができ、クラックが生じることがなく、施工当時の美観を長期間維持できる板状基材から成る床下地の仕上げ方法を提供する。
【解決手段】板状基材から成る床下地にポリマーセメント組成物を塗付し、ガラスファイバーメッシュを敷き、同ポリマーセメント組成物を再度塗付して乾燥させ、水系塗材組成物を塗付して乾燥させ、塗材表面を研磨し、トップコート組成物を塗付して仕上げる、板状基材から成る床下地の仕上げ方法。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1記載のコンクリート床下地の仕上げ方法は床を多彩なテクスチュアに仕上げられるものであるが、板状基材から成る床下地に施工すると、該床下地を構成する板状基材同士の突き付け部に動きが生じた場合、仕上げ構造にクラックが生じる場合がある、という課題があった。また、該クラックにより美観が損なわれる場合がある、という課題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、のような従来技術の課題を解決するべく鋭意検討した。その結果、特定のメッシュを施工することにより課題を解決可能であることを見出した。具体的には、本開示により以下の板状基材から成る床下地の仕上げ方法、及び仕上げ構造が提供される。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、板状基材から成る床下地であっても多彩なテクスチュアを付与でき、該床下地を構成する板状基材同士の突き付け部に動きが生じる際に仕上げ構造にクラックが生じることを抑制でき、施工当時の美観を維持することが可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の板状基材から成る床下地の仕上げ方法によって仕上げられた実施例1の塗膜表面(300×390mm)の平面写真である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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