特開2025-157628IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ブロック共重合体組成物、ブロック共重合体組成物を含有する樹脂組成物、樹脂組成物から構成される層を含む熱収縮性フィルム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ブロック共重合体組成物を含有する樹脂組成物から熱収縮性フィルムを得た際に、当該熱収縮性フィルムが非発泡であっても、水による比重分離が可能である熱収縮性フィルムを得ることができる、ブロック共重合体組成物を提供する。
【解決手段】ビニル芳香族系単量体単位と共役ジエン系単量体単位を含むブロック共重合体を1種以上含有するブロック共重合体組成物であり、前記ブロック共重合体組成物は、前記ビニル芳香族系単量体単位と前記共役ジエン系単量体単位の合計質量を100質量%とした場合に、前記ビニル芳香族系単量体単位を52質量%以上69質量%以下含有し、前記ブロック共重合体組成物は、ISO178に従い測定される曲げ弾性率が1000MPa以上であり、前記ブロック共重合体組成物は、ISO6721-1に従い、昇温速度4℃/min、周波数1Hz、歪み0.02%の条件で、固定式3点曲げモードにより動的粘弾性測定を行った場合の損失正接値(tanδ)が、80℃以上110℃以下の範囲に少なくとも1つのピークを有する、ブロック共重合体組成物が提供される。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、発泡フィルムはフィルム内部に気泡を有するため、表面平滑性や透明性に劣る場合があり、ラベルとして使用する際の印刷特性や、外観が問題となることがあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者が鋭意検討を行ったところ、ビニル芳香族系単量体単位と共役ジエン系単量体単位を含むブロック共重合体を1種以上含有するブロック共重合体組成物であり、前記ブロック共重合体組成物は、前記ビニル芳香族系単量体単位と前記共役ジエン系単量体単位の合計質量を100質量%とした場合に、前記ビニル芳香族系単量体単位を52質量%以上69質量%以下含有し、前記ブロック共重合体組成物は、ISO178に従い測定・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のブロック共重合体組成物を含有する樹脂組成物により得られる熱収縮性フィルムは、非発泡であっても、水による比重分離が可能とすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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