特開2025-170625IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

加圧式薬品注入器による薬品の投与の一部又は全部を支援する投薬支援システム及び投薬支援プログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】予め決められている設定時間通りに加圧式薬品注入器による薬品の投与が完了しやすくなる投薬支援システム及び投薬支援プログラムを提供する。
【解決手段】投薬支援システム10は、取得処理部71と、調整処理部72と、を備える。前記取得処理部71は、目標時間を取得する。前記調整処理部72は、薬品及び輸液の混合物である調製済み薬品の加圧式薬品注入器による投与時間を前記目標時間に近付けるように前記輸液の量を調整する。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、前記加圧式薬品注入器は、予め決められている設定時間をかけて前記薬品を投与する仕組みであるところ、例えば、患者の状態(姿勢等を含む)及び行動等によって、実際の投与時間が前記設定時間に対して過不足を生じる場合がある。そして、例えば、前記設定時間を超過して投与が行われると、患者の負担又は不安につながり、ひいては、患者のアドヒアランス及びQOL(Quality of life)の低下等の原因になることもある。さらには、前記設定時間が経過した時点で患者自身が投与を中止することにより、前記加圧式薬品注入器に貯留された前記薬品が全量投与されないことにもつながり得る。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一の局面に係る投薬支援システムは、取得処理部と、調整処理部と、を備える。前記取得処理部は、目標時間を取得する。前記調整処理部は、薬品及び輸液の混合物である調製済み薬品の加圧式薬品注入器による投与時間を前記目標時間に近付けるように前記輸液の量を調整する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、予め決められている設定時間通りに加圧式薬品注入器による薬品の投与が完了しやすくなる投薬支援システム及び投薬支援プログラムを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の投薬支援システムの一例を示すブロック図である。
【図2】 図2は、本発明の投薬支援システムが用いられる加圧式薬品注入器の一例を示す模式図である。
【図3】 図3は、本発明の投薬支援システムの制御部の構成を示す概略ブロック図である。
【図4】 図4は、本発明の投薬支援システムで実行される投薬支援処理の手順の一例を説明するフローチャートである。
【図5】 図5は、本発明の投薬支援システムで使用される実績データの一例を示す表である。
【図6】 図6は、本発明の投薬支援システムで発行される注射処方箋の一例を示す図である。
【図7】 図7は、本発明の投薬支援システムで表示される混注支援画面の一例を示す図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

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