特開2025-170949IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

作業機械および作業機械の制御方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】冷却ファンが故障しても冷却対象流体を冷却する能力の低下を抑制する。
【解決手段】作業機械は、冷却対象流体が内部を流通する熱交換器と、熱交換器に外気を送って冷却対象流体を冷却する、第1の冷却ファンおよび第2の冷却ファンと、コントローラとを備えている。コントローラは、第1の冷却ファンの故障を検出したとき、第2の冷却ファンの回転数を上昇させる。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

冷却ファンは、冷却対象流体が内部を流通する熱交換器に外気を送って、冷却対象流体を冷却する。冷却ファンが故障すると、冷却対象流体を冷却する能力が低下する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に従うと、冷却対象流体が内部を流通する熱交換器と、熱交換器に外気を送って冷却対象流体を冷却する、第1の冷却ファンおよび第2の冷却ファンと、コントローラとを備える、作業機械が提案される。コントローラは、第1の冷却ファンの故障を検出したとき、第2の冷却ファンの回転数を上昇させる。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の作業機械および作業機械の制御方法によると、冷却ファンが故障しても、冷却対象流体を冷却する能力の低下を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 油圧ショベルの構成を概略的に示す側面図である。
【図2】 油圧ショベルのシステム構成を示す概略ブロック図である。
【図3】 冷却ファンの故障を検出したときの処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】 通常時のファンの目標回転数を示す図である。
【図5】 故障発生時のファンの目標回転数を示す図である。
【図6】 制限前のエンジン出力トルクカーブを示す図である。
【図7】 制限中のエンジン出力トルクカーブを示す図である。
【図8】 表示部の一例を示す図である。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

1 油圧ショベル、2 作業機、3 車体、21 ブーム、22 アーム、23 バケット、31 走行体、33 旋回体、35 旋回モータ、40 エンジン、41 出力軸、44 オルタネータ、45 油圧ポンプ、46 作動油タンク、47 メインバルブ、50 バッテリ、60 冷却装置、61 第1の冷却ファン、62 第2の冷却ファン、64 第1の電動モータ、65 第2の電動モータ、66,67 ファン回転数センサ、70 熱交換器、71 ラジエータ、72 オイルクーラ、73 CAC、74,75,76 温度センサ、80 コントローラ、90 表示部、91,92,93 メッセージ、SE エンジン制御信号、SM1,SM2 モータ制御信号。

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