特開2025-172172IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

外部短絡の発生リスクを低減する技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】外部短絡の発生リスクを低減する蓄電装置を提供する。
【解決手段】車載用の蓄電装置50であって、蓄電セル62と、前記蓄電セル62の電流を遮断する電流遮断装置53と、制御部130と、を含み、前記制御部130は、前記蓄電装置50が非車載の状態で充電された場合、充電後、前記電流遮断装置53により前記蓄電セル62の電流を遮断する。
【選択図】図7

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

充電後の蓄電装置は、充電前と比べて充電状態(SOC)が高いことから、外部短絡が発生した時に電流遮断装置をオープンできない場合、短絡電流が長時間継続して流れる。短絡電流が長時間継続して流れると、蓄電装置やバスバー等の部品が発熱し、ダメージを受けることが懸念される。 安全性を向上させるには、充電後の蓄電装置にて、外部短絡を発生させないことが望ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る車載用の蓄電装置は、蓄電セルと、前記蓄電セルの電流を遮断する電流遮断装置と、制御部と、を含み、前記制御部は、前記蓄電装置が非車載の状態で充電された場合、充電後、前記電流遮断装置により前記蓄電セルの電流を遮断する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

態様により、外部短絡の発生リスクを低くすることが出来る。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 自動車の側面図
【図2】 自動車の電気的構成を示すブロック図
【図3】 バッテリの分解斜視図
【図4】 二次電池セルの平面図
【図5】 図4のA-A線断面図
【図6】 バッテリの電気的構成を示すブロック図
【図7】 短絡電流の電流経路を示す図
【図8】 リレーの状態変化を示す図
【図9】 充電電流の電流経路を示す図
【図10】 外部短絡の発生リスク低減処理のフローチャート
【図11A】 メモリに記憶される充電履歴
【図11B】 メモリに記憶される充電履歴
【図12】 外部短絡の発生リスク低減処理のフローチャート
【図13】 復帰処理のフローチャート
【図14】 バッテリの電気的構成を示すブロック図
【図15】 リレーの状態変化を示す図
【図16】 リレーの状態変化を示す図

選択図 図7出願人が指定した本件の代表的な図

10 自動車 30 車両ECU(車両制御装置) 50A 第1バッテリ(蓄電装置) 50B 第2バッテリ(蓄電装置) 53 リレー(電流遮断装置) 54 電流検出部 60 組電池 110 管理装置 130 制御部

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