特開2025-174844IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

特定の化学構造を有するフルオレン化合物ならびにその製造方法および用途

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】9,9-ビスアリールフルオレン骨格を有し、かつ前記フルオレン骨格の1~8-位に2つのアミノ基を有するフルオレン化合物を容易にまたは効率よく製造する方法、前記方法に用いる新規なフルオレン化合物(反応中間体または前駆体)、ならびに前記方法で得られたフルオレン化合物の用途を提供する。
【解決手段】例えば、下記反応式に示すように1~8-位に2つのイミノ基を有するフルオレン化合物を加水分解する加水分解工程を含む、1~8-位に2つのアミノ基を有するフルオレン化合物又はその塩の製造方法とする。


【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1~2および非特許文献1に記載の9,9-ビスアリールフルオレン骨格を有する化合物では、用途などによっては十分な特性が得られない場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、前記課題を達成するため鋭意検討した結果、特定の化学構造を有するフルオレン化合物を加水分解することで、所定のフルオレン化合物(9,9-ビスアリールフルオレン骨格を有するジアミン化合物)を容易にまたは効率よく調製できることを見いだし、本開示を完成した。すなわち、下記態様などを包含していてもよい。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、9,9-ビスアリールフルオレン骨格を有し、かつ前記フルオレン骨格の1~8-位に2つのアミノ基を有する(1~4-位に1つのアミノ基を有し、5~8-位に1つのアミノ基を有する)フルオレン化合物(またはジアミン化合物)を容易にまたは効率よく製造する方法、前記方法に用いる新規なフルオレン化合物(反応中間体または前駆体)、および前記方法で得られたフルオレン化合物の用途を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります