特開2025-176255IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両に装着されるタイヤについて管理するためのタイヤ監視装置およびタイヤ監視方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】タイヤおよびタイヤ周辺における不具合を早期にユーザに認識させるために有益な情報を提示することができるタイヤ監視装置およびタイヤ監視方法を提供することにある。
【解決手段】タイヤ監視装置30は、情報取得部35a、代表値算出部35cおよび表示処理部35dを備える。情報取得部35aは、車両に装着されたタイヤ1に設けた空気圧センサ11および温度センサ12による計測データを取得する。代表値算出部35cは、情報取得部35aによって取得した計測データに基づき、所定期間ごとに代表空気圧および代表温度を算出する。表示処理部35dは、代表値算出部35cにより算出した代表空気圧の時間変遷を示すグラフ、および代表温度の時間変遷を示すグラフを生成し表示装置に並べて表示する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載のタイヤ故障予知システムでは、例えば、冬季などで外気温が低い場合、気温センサが検出した気温に基づいて、温度取得部によって取得した温度値を補正することで、タイヤの不具合の可能性を判定している。本発明者は、タイヤおよびタイヤ周辺の車両側部品を含めて不具合が発生しているか否かを判定する上では、タイヤ温度を監視するだけでは不十分であるとの認識を得た。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のある態様のタイヤ監視装置は、車両に装着されたタイヤに設けた空気圧センサおよび温度センサによる計測データを取得する情報取得部と、前記情報取得部によって取得した計測データに基づき、所定期間ごとに代表空気圧および代表温度を算出する代表値算出部と、前記代表値算出部により算出した前記代表空気圧の時間変遷を示すグラフ、および前記代表温度の時間変遷を示すグラフを生成し表示装置に並べて表示する表示処・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、タイヤおよびタイヤ周辺における不具合を早期にユーザに認識させるために有益な情報を提示することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態1に係るタイヤ監視システムの全体構成を示す模式図である。
【図2】 タイヤ監視装置の機能構成を示すブロック図である。
【図3】 タイヤ監視装置によるグラフの表示処理の手順を示すフローチャートである。
【図4】 タイヤの代表空気圧Prの時間変遷の例を示すグラフである。
【図5】 タイヤの代表空気圧Prの時間変遷の別の例を示すグラフである。
【図6】 代表空気圧Prおよび代表温度Trの時間変遷のグラフを並べて表示する例を示す模式図である。
【図7】 実施形態2に係るタイヤ監視装置の機能構成を示すブロック図である。
【図8】 不具合発生時点を強調表示した代表温度の時間変遷を示すグラフである。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 タイヤ、 7 車両、 11 空気圧センサ、 12 温度センサ、 30 タイヤ監視装置、 35a 情報取得部、 35b 期間設定部、 35c 代表値算出部、 35d 表示処理部、 35e 不具合判定部、 35f 通知処理部。

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