特開2025-177198IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ベーストレッド用ゴム組成物、及びそれを用いたタイヤ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】耐久性の悪化を抑えながら、操縦安定性と低発熱性を向上する。
【解決手段】ベーストレッド用ゴム組成物は、天然ゴムを70質量%以上含むゴム成分と、N2SAが60m2/g未満のカーボンブラックである第1フィラーと、N2SAが60m2/g以上のカーボンブラック及び/又はシリカである第2フィラーと、硫黄と、スルフェンアミド系加硫促進剤と、を含む。ゴム成分100質量部に対して、第1フィラーの量が10~45質量部、第2フィラーの量が15~30質量部、第1フィラーと第2フィラーの合計量が35~60質量部、硫黄の量が1.6~3.0質量部であり、スルフェンアミド系加硫促進剤の量が1.6~3.0質量部である。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来のベーストレッド用ゴム組成物では、耐久性の悪化を抑えながら、操縦安定性と低発熱性を向上するうえで、必ずしも十分であるとはいえず、更なる改善が求められる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は以下に示される実施形態を含む。 [1] ゴム成分と、窒素吸着比表面積が60m2/g未満のカーボンブラックである第1フィラーと、窒素吸着比表面積が60m2/g以上のカーボンブラック及び/又はシリカである第2フィラーと、硫黄と、スルフェンアミド系加硫促進剤と、を含み、 前記ゴム成分は天然ゴムを70質量%以上含み、 前記ゴム成分100質量部に対して、前記第1フィラーの量が10~4・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施形態によれば、耐久性の悪化を抑えながら、操縦安定性と低発熱性を向上することができるベーストレッド用ゴム組成物を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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