特開2025-177803IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

遊技機

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】公正性と興趣向上とを実現可能にする遊技機を提供する。
【解決手段】左側遊技領域に打ち込まれた遊技球は、流路c1を流下して入賞安定化装置600に案内される。入賞安定化装置600は、球入口(球受入口)601から入賞安定化装置600に入る。入賞安定化装置600は、球入口601から入った遊技球80個のうち79個を流路c2を流下するように振り分け、その余の1個を流路c3を流下するように振り分ける。入賞安定化装置600は、流路c2と流路c3の振分を電気的な遊技制
御を介さずに、機械的な振分によってのみおこなう。これにより、遊技機は、遊技制御の遊技介入を排して遊技球の振分を実現することで客観的な公正性を担保する。また、遊技機は、機械的に遊技球を振り分けることで遊技球の挙動による不確実性をもって遊技の興趣向上を図ることができる。
【選択図】図18

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の遊技機には、駆動機構による制御があり、制御の公正性において 疑義を生じる余地がある。また、遊技球が入賞球通路に案内されない期間が長くなると、 遊技が退屈になって興趣が低下する場合があった。1つの側面では、本発明は、公正性と 興趣向上とを実現可能な遊技機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、以下に示すような、遊技機が提供される。遊技機は、遊技 球が流下する遊技領域に、所定の入賞口と、入賞口への入賞が可能な第1経路と、入賞口 への入賞が容易な第2経路と、第1経路と第2経路より上部にあって、受入口から受け入 れた遊技球を第1経路または第2経路に振り分ける経路振分部と、を備える。経路振分部 は、受入口から受け入れた遊技球が流下する上部球通路と、上部球通路を流・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

1態様によれば、遊技機において、公正性と興趣向上とを実現可能にする。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1の実施形態の遊技機の一例を示す斜視図である。
【図2】 第1の実施形態の遊技盤の一例を示す正面図である。
【図3】 第1の実施形態の遊技機の制御システムの一例を示すブロック図である。
【図4】 第1の実施形態の演出制御装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図5】 第1の実施形態の一括表示装置の一例を示す図である。
【図6】 第1の実施形態のメイン処理のフローチャートを示す図(その1)である。
【図7】 第1の実施形態のメイン処理のフローチャートを示す図(その2)である。
【図8】 第1の実施形態のメイン処理のフローチャートを示す図(その3)である。
【図9】 第1の実施形態のメイン処理のフローチャートを示す図(その4)である。
【図10】 第1の実施形態のメイン処理のフローチャートを示す図(その5)である。
【図11】 第1の実施形態の遊技制御装置のメモリマップの一例を示す図である。
【図12】 第1の実施形態の安全装置情報初期化処理のフローチャートを示す図である。
【図13】 第1の実施形態のタイマ割込み処理のフローチャートを示す図である。
【図14】 第1の実施形態の演出制御装置におけるメイン処理のフローチャートを示す図である。
【図15】 第1の実施形態の遊技性能一覧の一例を示す図である。
【図16】 第1の実施形態の遊技状態遷移の一例を示す図である。
【図17】 第1の実施形態のゲーム表示画面の一例を示す図である。
【図18】 第1の実施形態の左側遊技領域における球流路の一例を示す図である。
【図19】 第1の実施形態の遊技機と従来の遊技機とにおけるスタート数分布の一例を示す図である。
【図20】 第1の実施形態の入賞安定化装置の概観の一例を示す図である。
【図21】 第1の実施形態の入賞安定化装置の内部構造の一例を示す前面側斜視図である。
【図22】 第1の実施形態の入賞安定化装置の内部構造の一例を示す前面側平面図である。
【図23】 第1の実施形態の入賞安定化装置の内部構造の一例を示す背面側斜視図である。
【図24】 第1の実施形態の入賞安定化装置の内部構造の一例を示す背面側平面図である。
【図25】 第1の実施形態の駆動ピンリンクギアを、(1)斜視図と(2)平面図とで示す図である。
【図26】 第1の実施形態の振分リンク機構と振分パーツの連係動作におけるスプロケットの歯列回転領域までの駆動ピン押し上げ動作を示す図である。
【図27】 第1の実施形態の振分リンク機構と振分パーツの連係動作におけるスプロケットの歯列回転領域への駆動ピン入り込みを示す図である。
【図28】 第1の実施形態の振分リンク機構と振分パーツの連係動作におけるスプロケットの回転方向の駆動ピンの押し上げ動作を示す図である。
【図29】 第1の実施形態の入賞安定化装置の有無に応じたスタート数の検証結果比較の一例を示す図である。
【図30】 第1の実施形態の入賞安定化装置の有無に応じたスタート数の度数分布の一例を示す図である。
【図31】 第1の実施形態の入賞安定化装置を有する遊技機におけるスタート調整に応じたスタート数の検証結果比較の一例を示す図である。
【図32】 第1の実施形態の入賞安定化装置を有する遊技機におけるスタート調整に応じたスタート数の度数分布の一例を示す図である。
【図33】 第1の実施形態の入賞安定化装置の前面側外観の変形例(その1)を示す図である。
【図34】 第1の実施形態の入賞安定化装置の前面側外観の変形例(その2)を示す図である。
【図35】 第1の実施形態の入賞安定化装置の前面側外観の変形例(その3)を示す図である。
【図36】 第1の実施形態の入賞安定化装置の球通路の変形例を示す図である。
【図37】 第1の実施形態の入賞安定化装置の配設位置の一例を示す図である。
【図38】 第1の実施形態の入賞安定化装置の振分対象の変形例を示す図である。
【図39】 第1の実施形態の入賞安定化装置からの信号出力の演出利用の一例を示す図である。

選択図 図18出願人が指定した本件の代表的な図

10 遊技機 30 遊技盤 41 表示装置 71,72 外部情報端子板 100 遊技制御装置 300 演出制御装置 600 入賞安定化装置

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