特開2025-178753IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

急加減速判定装置及び急加減速判定方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】従来よりも車両の積載状態の影響を受け難い、急加減速判定装置及び車両の急加減速判定方法を提供する。
【解決手段】車両21の加速度を検出する加速度センサ15が検出した加速度が予め定められた所定の加速度閾値を超えた状態が、予め定められた所定の時間閾値以上の時間、継続した場合に車両21が急加減速したと判定する第1判定部3を備え、車両21に積載される、急加減速判定装置1であって、車両21が積荷を積載しているかを判定する画像認識部5と、画像認識部5が積荷を積載していると判定した場合は、積荷を積載していないと判定した場合よりも時間閾値を長い値に設定する閾値設定部7と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、段差を踏み越えた場合に加速度センサの検出値が加速度閾値を超える時間は、車重が重くなるほど長くなるため、車両が積荷を積載している場合は、積載していない場合よりも車重が重くなり、段差を踏み越えた場合に加速度が加速度閾値を超えた状態が長く続く。そのため、車両が積荷を積載している場合は、段差を踏み越えた場合でも加速度センサの検出値が加速度閾値を超える時間が、時間閾値以上、継続する場合があり、車両が急加減速したと誤って判定する可能性があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の急加減速判定装置は、車両の加速度を検出する加速度センサが検出した加速度が予め定められた所定の加速度閾値を超えた状態が、予め定められた所定の時間閾値以上の時間、継続した場合に前記車両が急加減速したと判定する第1判定部を備え、前記車両に積載される、急加減速判定装置であって、前記車両が積荷を積載しているかを判定する第2判定部と、前記第2判定部が積荷を積載していると判定した場合は、積荷を積載・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、従来よりも車両の積載状態の影響を受け難い、急加減速判定装置及び急加減速判定方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の急加減速判定装置を示す構成図である。
【図2】 加速度センサが検出した加速度と時間との関係を示す図であって、(a)は積荷を積載していない車両が急加減速した場合を示し、(b)は積荷を積載していない車両が路面の段差を踏み越えた場合を示し、(c)は、積荷を積載した車両が路面の段差を踏み越えた場合を示す。
【図3】 本発明の急加減速判定装置を用いた、急加減速判定方法の手順を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 :急加減速判定装置 3 :第1判定部 5 :画像認識部(第2判定部) 7 :閾値設定部 9 :警報部 15 :加速度センサ 21 :車両 TA :時間閾値 TA1 :時間閾値 TA2 :時間閾値 a1 :加速度閾値

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