特開2025-178887IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報支援装置、内視鏡システム、情報支援方法、及び非一時的な情報記憶媒体

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】術者の負担を軽減する情報支援を実現すること。
【解決手段】情報支援装置31は、被検体内を撮像する内視鏡装置21によって撮像された内視鏡画像を処理するプロセッサ311を備える。プロセッサ311は、内視鏡画像における特定の領域を関心領域に設定し、内視鏡画像に写り込んだ被検体内の留意部位を認識し、内視鏡画像に写り込んだ処置具を認識し、留意部位と処置具との間の距離を算出し、距離が特定の閾値以下であり、かつ、留意部位が関心領域外に位置する場合に報知部34に特定の情報を報知させる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、術者は、例えば、処置具の先端の周辺領域に注目し、当該処置具に近接する留意部位を認識しつつ処置を行っている。このため、特許文献1に記載の情報支援システムのように処置具が留意部位に接近していると常時、警告を行う技術では、術者が注目している当該周辺領域内に当該留意部位が存在する時でも警告を行うため、当該術者による処置を妨げてしまう場合がある。一方、術者は、当該周辺領域外については、注目していないため、当該周辺領域外に存在する留意部位に対して処置具を不意に接触させてしまう場合がある。 そこで、術者に対して適切な情報を提供し、当該術者の負担を軽減する情報支援を実現することができる技術が要望されている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る情報支援装置は、被検体内を撮像する内視鏡装置によって撮像された内視鏡画像を処理するプロセッサを備えた情報支援装置であって、前記プロセッサは、前記内視鏡画像における特定の領域を関心領域に設定し、前記内視鏡画像に写り込んだ被検体内の留意部位を認識し、前記内視鏡画像に写り込んだ処置具を認識し、前記留意部位と前記処置具との間の距離を算出し、前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る情報支援装置、内視鏡システム、情報支援方法、及び非一時的な情報記憶媒体によれば、医師の負担を軽減する情報支援を実現することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施の形態に係る内視鏡システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 図2は、第2のプロセッサの機能を示すブロック図である。
【図3】 図3は、実施の形態に係る情報支援方法を示すフローチャートである。
【図4】 図4は、情報支援方法を説明する図である。
【図5】 図5は、情報支援方法を説明する図である。
【図6】 図6は、情報支援方法を説明する図である。
【図7】 図7は、実施の形態の変形例1を説明する図である。
【図8】 図8は、実施の形態の変形例2を説明する図である。
【図9】 図9は、実施の形態の変形例2を説明する図である。
【図10】 図10は、実施の形態の変形例2を説明する図である。
【図11】 図11は、実施の形態の変形例3を説明する図である。
【図12】 図12は、実施の形態の変形例3を説明する図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 内視鏡システム 2 観察システム 3 情報支援システム 21 内視鏡装置 22 光源装置 23 第1の表示装置 24 第1の入力装置 25 制御装置 31 情報支援装置 32 第2の表示装置 33 第2の入力装置 34 スピーカ(報知部) 35 視線検出装置 211 挿入部 212 撮像部 251 第1のプロセッサ 252 第1の記憶部 253 第1の外部インターフェース 311 第2のプロセッサ 311A 画像取得部 311B 留意部位認識部 311C 表示制御部 311D 手術シーン認識部 311E 処置具認識部 311F 関心領域設定部 311G 距離算出部 311H 報知制御部 312 第2の記憶部 313 第2の外部インターフェース Ar1,Ar2 領域 C 画面中心点 D1 エネルギデバイス F 情報支援画像 F1 内視鏡画像 P1 先端

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります